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2019年8月 5日 (月)

2019年製鉄合宿in白馬

8月3日(土)~4日(日)、恒例の鉄人倶楽部の製鉄合宿に行ってきた。今回の合宿場所は白馬。
合宿メンバーは総勢12名で、私以外は金沢から車でやってくる。私は東京から1人なので今回も輪行にした。

3日の往路は新宿から特急あずさ3号。新宿7:30発、白馬11時27分着。自宅を6時に出たので移動時間5時間半。大糸線は遠い。特急あずさに乗車している人はほとんどがハイカーで、輪行は私以外に見かけることは無かった。車両には荷物置き場があり、自転車置く場所には困らなかった。

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駅で自転車を組みたてて今回宿泊する民宿かくひら館へ向かった。皆準備を終えていて白馬駅近くでまずは昼食。

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その後、今回初日はトレイルラン組とサイクリング組に分かれて活動。私はもちろんサイクリング組。

コースは、白馬村サイクルマップから、No.5 歴史感じる散輪ルートとNo.8 絶景!!黒菱林道を参考にした。まずは、栂池高原に行って、そして黒菱林道を上った。

全行程、走行距離 40km、獲得標高 1000m。

黒菱林道の頂上。20代の頃、つまり35年も前のことになるが、この辺には冬にスキーをしに何度か来た。黒菱ゲレンデは確かコブがあってすべるのが難しかった記憶。

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林道を上り切ると広い駐車場には多くのハイカーの車。ここからリフトを使って上に行って登山に向かっているようだ。あの上から歩くのであれば上の方に見える雪渓まで私のような初心者でも行けそうな感じ。いつか細君を誘って行ってみたくなった。

暑さにやられて黒菱林道を途中で降りてしまったメンバーもいたが、長い下りを気持ちよく下って宿に戻った。
そして、楽しみなお風呂とビールと夕食に宴会。民宿かくひら館は夕食も美味しいし、日本酒が出てくるし、清潔にされていて、★5個の宿だった。登山客も同宿していたが、自分も登山でまた来たいと思った。

4日は、白馬サイクルマップ絶景スポット巡り

走行距離 70km、獲得標高 1600m。

湿度が高く、山の上は雲がかかっていて、絶景は今一つだったが。

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後半、木崎湖から青木湖へ向かう、上りが一番長くて厳しい林道の頂上。ここが最高の景色だった。

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子熊山パラグライダー場。ちょうど、目の前でパラグライダーが飛び立っていった。気持ちいいかもしれないけど、こんな高いところから空へ飛んでいくなんで自分にはできない、怖い。

この後、白馬駅に戻り、皆で遅めの昼食して解散。私だけ宿にお願いしてシャワーを借りて汗を流して白馬駅へ。16時41分発の予定がまだ15時前だったので、一本ぐらい前の電車で帰りたいと思ったのだが、えきねっとのトクだ値30で購入していたチケットは変更できないそうで、払い戻して購入し直しになると聞き、購入しなおしても満席なので座れない。結局、松本駅で1時間半ほど時間をつぶし、つまり、生ビールとハイボールを飲むことになった。

復路は、白馬駅を15時頃から輪行支度し始めて、自宅到着は22時50分。移動になんと約8時間弱。次回来るときは車がいいかな。

 

 

 

 

2019年8月 1日 (木)

2019年7月度 自転車等総括

今月は誕生月。61歳になった。

ということで、定年退職して1年経過。当初は仕事しないで好きなことだけやっていればいいって、なんてストレスのない楽しい日々なんだろうと思った。しかし、1年経過して、日々のプランを自分で作り続けないとたちまちやることのない退屈した日々になってしまう恐れがあることが実感としてよくわかってきた。定年後再雇用のサラリーマンの仕事(わずかな給与とやりがいのない仕事)で残り少なくなってきた人生の時間を消費するのは空しいと思い定年で退職した。しかし、残り少なくなっていく人生の時間を充実した楽しい時間にできるかどうかは自分のやり方次第なのだった。これは意外に簡単ではない。

獨協大学のオープンカレッジ春季、毎週水曜日の基礎英会話の講習が7月10日で終了した。もちろん英会話力がこれですぐにアップするというわけにはいかないが、英語の勉強をする習慣を身に付けるという意義は高い。授業料が安いので秋季もやろう。

たわいもない夫婦旅行、21~22日の奥久慈旅行は伊藤園ホテルズの誕生月2500円割引を使っての格安宿泊。次は、なんとシャトレーゼのポイントが1000ポイント貯まったのでそれで宿泊招待券がもらえた。シャトレーゼが保有している小海リエックスホテルに無料で泊まれちゃうのだ。八ヶ岳の松原湖の近くのようだ。秋の楽しみ。

今月、健診センターに行った。毎年、誕生月の7月に行くことに決めた。今年は沢山旅行して夕食、朝食バイキングしているので検査結果が少々心配ではある。細君の方はどうやら昨年よりかなり悪い結果になってしまったようだ。私の健診結果、そろそろ来るころなのだがどうだろうか。

踵の痛み(おそらく足底腱膜炎)は4月末に痛めてから3か月以上経過し具合は改善しているので5~6kmほど2回ランニングしてみたが、ランニングすると痛みが少しぶり返す。もちろん歩いても、長距離自転車でも少々ぶり返す。でも後少しの我慢と思う。

 

<2019年7月度 アクティビティの記録>

01日(月) Ride 11.73km 東北旅行(最終日) 気仙沼大島、細君とポタリング

05日(金) Ride 80.90km 柏あけぼの山公園

06日(土) Run 5.66km

08日(月) Ride 61.57km 葛西臨海公園

13日(土) Ride 298.83km BRM713宮城1000km女川龍飛1日目(石巻→二戸)

14日(日) Ride 374.97km BRM713宮城1000km女川龍飛2日目(二戸→五所川原)

15日(月) Ride 242.15km BRM713宮城1000km女川龍飛3日目(五所川原→横手)

16日(火) Ride 124.13km BRM713宮城1000km女川龍飛4日目(横手→古川)

18日(木) Ride 22.81km 鶯谷健診センターへ往復

19日(金) Run 5.54km

21日(日) Hike 5.98km 袋田の滝、月居山ハイキング

24日(水) 午前 スポーツセンターで屋内トレーニング

25日(木) Ride 60.09km Bromptonで晴海ふ頭

26日(金) Ride 71.15km Bromptonで柏あけぼの山公園

27日(土) 午前 スポーツセンターで屋内トレーニング

30日(火) Ride 36.85km 八柱霊園

31日(水) Hike 未記録 冨岡製糸場とこんにゃくパーク

 

月間距離 Ride 1,385.18km Run 11.2km(2回) Hike 5.98(1回)

年間距離 Ride 9605.1km Run 404.7km


8月14日~26日、フランスへ行き、PBP(パリ・ブレスト・パリ)参加。今回は2回目で、3回目があるかどうかわからないので、一般的な観光の方も実行したい。ルーブル美術館、ベルサイユ宮殿等の見学もしたい。
その後のブルベ予定、9月はSR600Fukushimaにしようと思う。とりあえず一番近くて宿も予約しやすい。10月はR東京1000。


 

2019年7月23日 (火)

袋田の滝、月居山ハイキングと奥久慈温泉

7月21日(日)~22日(月)に細君といっしょに奥久慈に泊まってきた。

そもそものきっかけは新聞に入っていた伊東園ホテルズのチラシ。細君はチラシに付いている割引券を見逃さない。「誕生月2500円割引」というのを見つけて私の誕生月である7月に行くことに決定。そして、宿泊ホテルは、伊豆は6月に行ったばかりなので、予てから袋田の滝とその近くの月居山(つきおれさん)に行ってみたいと思っていたので、ホテル奥久慈館に決定。

21日(日)朝、車で出て、袋田の滝の第一駐車場(無料)へ。移動方法は車と電車で比較したが、電車は1~2時間に1本なので、電車だと時間がかかり過ぎる。それに天気も心配だったので車にした。しかし、水郡線(すいぐんせん)も魅力的なので、近いうち青春18きっぷで乗りに行きたい。

午前中は、月居山に上って袋田の滝の方へ下って戻るハイキングコースをたどった。YAMAPに記録「月居山、袋田の滝」

そして、午後は、常陸大子の観光スポットを巡った。

●道の駅 奥久慈だいご

産直野菜などの直売所が好きなのでまずは確認。来た時と帰る時に寄った「道の駅常陸大宮~かわプラザ~」がすごく良かった。こういうところで売っている地元の手作りのお弁当、おこわ、お饅頭が美味しいので好きだ。

●永源寺

もみじ寺と言われて有名らしい曹洞宗のお寺。 日曜日とはいえ天気が悪いので、我々以外誰もいなくて静かで良かった。

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石像が沢山あって、くまモンだけ色が付いているので目立った。かわいい。

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お寺の敷地は小さな山になっていて、大子の街が一望できた。

●旧上岡小学校

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現地保存されているものとして茨城県最古の校舎。

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音楽室。

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講堂兼体育館。

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教室。

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映画、TVドラマの撮影やアニメでも取り上げられているということだ。私の小学校の頃よりもっと古い建物であるが、懐かしい気持ちになる。

●大子おやき学校

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ここも明治時代の小学校の校舎を改装して作られている。おやき体験教室をやっているところ。体験教室時間は過ぎていて、我々以外にほとんど人がいなかったが、おやきを買って食べた。おやき工場にもなっていて、背中の曲がったおばあちゃんがおやきを作っていた。

●月待ちの滝

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事前調査では滝の裏側に入れるということ有名らしく、寄ってみた。

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滝に来るために茶屋を通過してくるが、ここは私有地だったようだ。お昼時とかに来れば、滝の前の茶屋(おしゃれなカフェ風である)で食事しながらゆっくりしたら良さそう。

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滝の裏からの写真。わかりにくいけど。

 

そして、ホテル奥久慈館に宿泊。伊藤園ホテルズは初めて宿泊したが、日曜の晩にもかかわらず多くの人が宿泊していた。(夏休み始まったし)設備の古さや清潔感、サービス等まずまずではあるが、何といってもお安いので、他の伊藤園ホテルズも機会あれば行ってみようかなと思った。

翌日は、天候許せば、茨城県最高峰の八溝山をハイキング予定だったが、小雨で霧も発生していたので、車で山頂に行ってみることにした。

山頂に行く道は、林道と県道があり、林道で上り、県道で下った。林道は狭いので対向車が来たらどうしようもなくなりそうで怖かったが、山で会ったのは2台だけ。2台とも山を管理しているお仕事関係者。

 

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山頂には展望台がある。

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360度の見晴らし。360度の真っ白。

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案内板を見ているとなかなか興味深い山だけど、天候がね。天気の良い日にまた来よう。頂上まで舗装路になっているので自転車でも楽しめそうな山だ。

 

 

 

2019年7月18日 (木)

BRM713宮城1000女川龍飛 ~天気良し、東北の川、海、山を満喫~

なんで行く前はモチベーションが低いんだろうね。自分でも呆れてしまう。前週は1000kmが辛いから行けない理由探し。
雨予報だったらつまらないから行かないかな。予報を見ているとどうも曇りでも雨が降るような感じではない。
そして出発前日のPBP参加仲間の呑み会で飲み過ぎて二日酔い。14時頃の新幹線の指定を16時に変更して、不調で重い体で家を出発。バカだねー。

前日12日(金)19時過ぎて石巻駅について、小雨の中、石巻サンプラザホテルに到着。まずはスタート前、小市民のすこし豪華な夕食。

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ホテルのそばにあったすし寳來さん。海鮮丼のネタのひとつひとつが非常に美味しい。翌日から当分コンビニご飯だから。

 

13日(土)

お安いビジネスホテルの石巻サンプラザホテルは、対面にある少しリッチな石巻グライドホテルの朝食付き。ここで腹いっぱい食べてお昼まで確実にお腹をもたせる作戦。ご飯3杯いただきました。

8時にホテルを出てスタート地点の女川駅まで自転車で。今年5月のBRM502日本橋の時にここのホテル泊まって女川駅へ行っているので様子はわかっていた。

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女川町庁舎、女川駅等々、震災後の立派な建造物が印象的な街だ。

スタート 女川駅前 10:00

今回は主催がAudax宮城なのでBRM226沖縄400でご一緒になった土田師匠と熊谷さんがスタッフで。エントリーは114名、90名ぐらいの出走。全国からお馴染みの人たちがエントリーしてた。

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こんな自転車があったけど、まさか、これで1000km?子供のころに乗った三輪車と同じでペダルでダイレクトに車輪回してるの?マジか?(この後、八戸に向かうところでお会いした。後報。)

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予報以上にいい天気と快適な気温。

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最初は今年のGWにBRM502日本橋1000で走った道、再び。まずはアップダウンが楽しい三陸海岸沿いのリアスブルーライン。

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そして、北上川の川沿いへのルートへと変わる。

通過チェック 7-11宮城東和錦織店 66.2km レシート時刻:12:36

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1日目の宿泊は280km地点の二戸のホテル。平均20kmhで14時間、到着予定24:00。できればもう少し早く到着したいので昼食はコンビニ飯で我慢。さっさと食べるには歯が弱くなりつつある年寄り向きのパスタ。そしてタンパク質補給のため牛乳500㎖。

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北上川沿いを一関市、奥州市、北上市と北上。

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花巻市の宮沢賢治イーハトーブ館の前、紫陽花が綺麗だった。ここは歩きで再度訪れてみたい。

この日は、朝の天気予報で最高気温27℃、加えて、日差しが強い。追い風の援助も無かった。盛岡までの130kmの間、2回コンビニで水分補給。1000kmの全行程でこの時間帯が一番辛かった。
盛岡市街地に入ったら夕食をとらなければと考えていたが、暑さで食欲がわかない。それでも冷麺ならスルッと食べれそう。ジャージャー麺はお店が沿道にはないだろうし。そこに丸亀製麺。とにかく食べようと考えてピットイン。

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炭水化物の冷かけ大盛にタンパク質のとり天と栄養より好みでレンコン天。18時50分食事開始。

PC1 7-11盛岡南仙北一丁目店 197.9km レシート時刻:19:24(制限時刻:23:08)

PC1はのど飴買ってさっさと再スタート。とにかく暑かったので日が落ちて随分と走りやすくなった。ここまで平均20kmhを上回っていたのでこのペースなら24時前には充分ホテルに到着できそうだった。ところが通過チェックに行く方向の右折をしないでかなりの距離を直進、そして、御堂観音の門を見過ごして直進。痛恨のミスを連続。

通過チェック 写真撮影「御堂観音」 245.6km 撮影時刻:22:00

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ミスして一旦上った道を下って戻り、やっと到着。ここが北上川の源流の場所。途中、大きくて広い北上川をズンズンと上ってきて源流まで走ってきたのかぁ。このコースは興味深い。

宿泊 二戸シティホテル 280km地点 チェックイン時刻:23:53

手前のコンビニで朝食(牛乳、サンドイッチ、ヨーグルト)を購入して二戸シティホテルには24時前に到着。喫煙部屋しか予約できなかったので私だけ奥の部屋で自転車が持っていけなかった。(同じ頃に続々と他のライダーも到着)喫煙部屋は臭いで苦しかった。大浴場に入って、時間無いのでジャージとアンダーは手洗いで済ます。

 

14日(日)

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再スタート 14日4:08。滞在時間約4時間。
2日目は五所川原のホテル654km地点まで距離374kmを平均20kmhで23時30分。自分の脚力では無理だができるだけ24時到着に近づけるのが目標。

通過チェック ローソン二戸堀野店 283.1km レシート時刻:4:24(参考制限時刻:4:48)

ここはレシート取得してさっさと再スタート。

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朝は霧雨。グラスで前が見にくくなる。

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おー、いたいた。宮城の人だった。目立ちたいからこれに乗ってるんだって。600kmまでは完走していて1000kmは初。前輪は内装二段だけど空回りしないのでダイレクトで踏む。だから下り坂はペダルから足を外して後輪に足を乗せ換えて下る。その繰り返しですよ。超人だ。

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トイレで寄った道の駅おおの。立派なトイレ。参加ライダーが寝ていたので起こさないようにそっと利用した。

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おー、こんなのに乗っている人もいるよ。ママチャリ内装3段。この人も宮城の人。この後割と一緒になった。脚力ある。長い下り坂で後輪のブレーキが高熱になってしまって時々冷やさなければならないそうだ。

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種市海岸でイベントが開催されていた。新しい綺麗なトイレだったのここのトイレを借りた。

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八戸近くの海岸も素晴らしい景色。これはまた来て、この辺りのみちのく潮風トレイルを歩きたい。

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おー、見えてきた。あれが蕪島神社だな。すごい数のウミネコが飛んでる。

通過チェック 写真撮影「蕪島神社」 388.6km 撮影時刻:10:16

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こりゃ、ウミネコの繁殖地だ。今、繁殖の季節。あらゆるところが糞だらけ。自転車に糞される前にさっさと退散。

PC2 ファミマ八戸卸センター店 400.8km レシート時刻:11:00(制限時刻:12:40)

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五所川原24時着に向けてここは10:30目標だったので30分遅れ。ちょっと小腹を満たして再スタート。

通過チェック ローソン六戸バイパス店 420.2km レシート時刻:12:13

ここに向けて走っていて、2016年BRM1007埼玉1000アタック東北で逆から走ってきた道であることに気が付いた。ここのドライブインの定食食べたなぁ。

通過チェック ローソン野辺地高校前店 462.3km レシート時刻:14:23

五所川原24時着目標ここの予定は13:30。到着予定は25時に。遅れている。

PC3 ファミマ青森油川店 510.4km レシート時刻:16:47(制限時刻:20:00)

五所川原24時着目標ここの予定は16:00。追い風基調に助けられて挽回。しかし、青森市街地で夕食をとらないとこの後夕食場所が期待できない辺鄙な海岸線のはず。なのに市街地を通り過ぎてしまったようだった。夕食には早めだがここでコンビニ飯。また、パスタ。

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海が荒れていて強い横風。時折向かい風になったり。今回唯一の天気が少し悪くなった区間。しかし、霧雨のような小雨はそれほど長くは続かずウインドブレーカーでやり過ごした。
この辺りから前方から時折ウルトラマラソン大会らしき人達がやってきた。後で調べたら、みちのく津軽ジャーニーラン、参加募集定員263km230名、177km180名だった。道理で次から次へと暗い道をランナーがやってくるはずだ。

雨も止み竜飛岬に近づくと強い東風が追い風になり一気に加速。アップダウンの道に変わると道が狭く歩道がない。なのに、前方からウルトラマラソン大会の人たちがやってくる。カーブでは特に前方に注意。北の最果て竜飛岬がやけににぎやか。

通過チェック 写真撮影「津軽海峡冬景色の歌謡碑」 583.2km 撮影時刻:20:44

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竜飛岬は、2012年BRM502埼玉200アタック龍飛2015年BRM919埼玉1000アタック八甲田以来3回目かな。夜は初めて。夜に大音響は迷惑なので写真撮って去ろうとしたところに次のライダーがきて、赤いボタンON。「ダダダだーん、ダダダだーん」と津軽海峡冬景色の大音響。

この後の龍泊ラインは10%級のアップが続き、加えて危険な強風。そして標高が高まると雲の中。実に厳しい。ここは夜に来る場所じゃない。ヒドイ。

通過チェック ファミマ小泊店 607.8km レシート時刻:22:47

五所川原24時着目標ここの予定は20:50だったので、このペースではホテル着2:00か。この時間になりさすがにお腹が空き、カップ麺とおにぎりのコンビニ飯。

宿泊 ホテルサンルートパティオ五所川原 654.0km地点 チェックイン時刻:15日01:53

風向きは悪くなく2時前には到着してチェックイン。ここでコインランドリー使ってウェアをリフレッシュ。身体もビールでリフレッシュ。

 

15日(月)

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再スタート 15日7:25。滞在時間約6時間。予定より早めに目が覚めてしまったので予定8:00を繰り上げ。3日目は240kmだけで横手まで。

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今日もまたいい天気。初日より気温も少し和らぎ走りやすい。
驚いたことに前日の夕方から夜中まで見かけたウルトラマラソン大会の人達がこの日も朝からちらほらと走っていた。どうなってんだ。

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弘前市街地に入り、もろに向かい風の区間。そこに道の駅があったので一休み。ここで売ってた惣菜が美味しそうなのでいかめんちを購入。美味しかったので他の惣菜も食べたかったがここでゆっくりしているわけにはいかないのでこれだけで我慢。

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少し上って秋田県へ入った。

PC4 7-11大舘池内店 728.9km レシート時刻:11:47(制限時刻:15日13:17)

コンビニ飯は避けて大舘市街地で食事をしようとPC4を出てすぐにあったラーメン屋に入った。

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がっつり昼食。この後、鹿角市でしばらく市街地が続き、山道へ。

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八幡平(はちまんたい)の看板。山奥になってきた。道の両端には熊が出るので入山禁止の表示。

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ピーク場所は標高950m超。この付近は雲がかかっていて視界不良で霧雨。ここから下り、ウインドブレーカーを羽織った。

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木漏れ日が美しい道。サイコー。

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景色があまりにも良いので停車して写真撮影。

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シェード越しに見える山や川も気持ちいい景色。

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下界に降りてきて気温が戻ったのでウインドブレーカーを脱いだ。ここ宝仙湖の景色が抜群。ちょうど西日がさしていたからだ。

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長い下り道でいつものようにお腹も冷えて下った。途中の古いオンボロなトイレがあったが通過しダムまで我慢。予想通りダムには最新型の綺麗なトイレがあって助かった。

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玉川ダムから見た宝仙湖。

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ダムを越えたところも川原が実に美しい景観。

PC5 ローソン田沢湖生保内店 838.5km レシート時刻:19:20(制限時刻:15日22:55)

ここでは牛乳を飲んですぐにスタート。がっつり昼食の腹持ちはよかった。

通過チェック 写真撮影「みずほの里ロードマップ」 863.0km 撮影時刻:20:43

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みずほの里ロードと名付けられた広域農道というか、広域林道のような道を40kmほど走って横手市へ。アップダウンと林のない平坦区間は強い横風に悩まされたが、この日は月が満月に近く明るかった。

宿泊 横手セントラルホテル 894.2km チェックイン時刻:22:42

予定到着は23時だったのが少し早まった。ホテルのスタッフが親切で23時前であれば大浴場が使えますよとのこと。大浴場の存在は知らなかったのでありがたかった。

 

16日(火)

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再スタート 16日3:35。滞在時間約6時間。ここのホテルはスタッフの対応が良かった。なのに早い予約だったので安くて4200円。この日は3時間ほど熟睡できて目覚ましの音が遠くから聞こえて目が覚めた。

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横手の朝。今日もまたまた天気良さそう。

PC6 ファミマ湯沢翔北高校前店 912.7km レシート時刻:4:36

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朝食(定番のサンドイッチ、牛乳、ヨーグルト)はホテルで済ましていたので、ここでは水だけ補給。ここで古久保さんと会った。

少し上ったところで稲庭地区を通過。

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稲庭地区、さすがにうどん工場やうどん屋が沢山あった。特に目立ったのがオレンジの看板。八代目佐藤養助。今や都心の一等地にもある有名店になったね。立派な建物もあった。昼になると観光客が来るのかな。また昼間に旅行で来てみたい。

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坂になれば熊注意の旗。

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小安峡温泉を通過。この辺りの温泉も風情を感じる。

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途中に湧き水。栗駒親水。PC6でボトルいっぱいにした有料の水を捨ててこれに入れ替え。冷たくて美味しかった。この後も長い上り。

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この坂のピーク、湯浜峠に到着。後は下るだけ。途中の道の駅に寄り道しながら帰った。

ゴール 7-11大崎岩出山バイパス店 1002.6km レシート時刻:10:50

無事ゴール。ここのコンビニ日本橋1000でも来ていたね。

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今回も毎晩ビジネスホテルをしっかり利用してほぼ計画に沿って走行。
1日目280km走行 ホテル4時間 宿泊料金 5,600円
2日目374km走行 ホテル6時間 宿泊料金 5,000円
3日目240km走行 ホテル6時間 宿泊料金 4,200円
4日目108km走行

宿泊料金が総じてお安かったのがうれしい。ホテルのグレードが料金に反比例していたのは意外だった。

PBPに向けて自信につながった。また時間とともに徐々に自信が無くなり不安いっぱいでフランスに行くことになるのだろう。

認定完走時間:72時間50分

2019年7月 3日 (水)

2019年6月度 自転車等総括

6月は、紀伊半島のブルベから始まり、熱海へハイキングと温泉、近場の山の雨巻山、淡路島へ自転車ツーリング、そして3泊4日の東北旅行と盛り沢山で遊んだ。

今月、退職後1年経過するので今までの出費をおおよそ計算してみたら、やはり使い過ぎのような感じがしている。しかし、PBPの後も毎年海外ブルベ参加を継続したいし、年一回ぐらいは夫婦で海外旅行したい。ああ、それに車検が今年の12月に来る。15年目。買い替えたいけど、もう2年ぐらいは乗ってみようか。入出金の計画をもう少し精査して行かねばいかんと思うこの頃だ。

足底筋膜炎はまだ踵の痛みが治らず、6月も結局ランニングできずに終わった。でもそろそろ痛みが少しになってきたのでライニングを再開したい。

7月のメインイベントは、BRM713宮城1000。天気が良いとうれしいなぁ。PBPの後、9月以降の予定を全く考えていないな。

 

<2019年6月度 アクティビティの記録>

01日(土) Ride 315.87km BRM601近畿 泉佐野600km紀伊半島一周

02日(日) Ride 301.26km BRM601近畿 泉佐野600km紀伊半島一周

06日(木) Ride 95.14km 幸手権現堂あじさい祭り

11日(火) Ride 69.75km 近所朝ライド

13日(木) Hike 15.83km 熱海でハイキングと温泉を楽しむ(熱海駅~玄岳~ホテルニューアカオ)

16日(日) Ride 53.58km 近所朝ライド

17日(月) Hike 8.71km 益子町の雨巻山(足尾山、御嶽山、三登谷山)ハイキング

20日(木) Ride 35.75km 国外運転免許取得のため神田免許センター

22日(土) Ride 73.09km 鉄人倶楽部 淡路島一周ライド

23日(日) Ride 154.31km 鉄人倶楽部 淡路島一周ライド

24日(月) Ride 14.13km32.11km 淡路島東浦~神戸空港

26日(水) Ride 28.90km 北千住駅~金町駅~水元公園

27日(木) Ride 78.88km 近所朝ライド

29日(土) Hike 15.67km 東北旅行 みちのく潮風トレイル(休暇村陸中宮古~浄土ヶ浜~宮古駅)

 

月間距離  Ride 1,252.7km  Hike 40.21km

年間距離  Ride 8,220.0km  Run 393.5km

2019年7月 2日 (火)

東北旅行(平泉、宮古、気仙沼)に車で行ってきた

6月28日(金)~7月1日(月)、細君と東北旅行に行ってきた。

当初の計画では、大人の休日倶楽部パス(JR東日本4日間乗り放題15,000円)で移動して、休暇村陸中宮古に2泊、休暇村気仙沼大島に1泊して「みちのく潮風トレイル」を歩くことにしていた。しかし、天気予報が雨模様なので直前に思い切って計画を変更。移動手段を車にしてJRを払戻しした。(払戻手数料:1,320円×2名の無駄な出費)雨ばかりでトレイルできない場合にホテル閉じこもることになったら非常につまらないのでね。
計算してみると高速料金が17,000円ぐらい。(平日なので休日割引にならないのがイタイ!)ガソリン代が20,000円ぐらい。(燃費の超悪い車がイタイ!)これでも大休パスより少し高いだけ。そして少しでも節約、往路は深夜割引を使えるように朝3時半に自宅を出発した。

6月28日(金) 平泉(中尊寺、毛越寺(もうつうじ))の社会見学

久しぶりの長距離ドライブ。常磐→仙台東部→三陸→仙台北部→東北自動車を走って、中尊寺第一駐車場に9時25分に到着。駐車料金400円。(後でわかったが、中尊寺と毛越寺の間にある平泉文化遺産センターは駐車無料のようだ。そこに停めれば良かった。)
初日の天気は雨の予報だったのでみちのく潮風トレイルの計画は平泉の社会見学に変更した。今年の5月GWの時にBRM日本橋1000kmで自転車で来て入口の写真だけ撮った場所。中も見ておきたかったのよ。

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雨の朝なので駐車場に車は少なかった。

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弁慶堂、薬師堂等を見て、本堂へ。

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本堂あたりからはバスツアーの団体客がやってきた。バスツアーは中尊寺の奥にあたる山の上にバスを停車させて客を降ろしているようだ。

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メインの金色堂と讃衡蔵(展示館)は有料で800円。雨でもこの辺は団体客が沢山。

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金色堂は覆堂の中にあって撮影禁止。ここが出口。金と貝の装飾が施されているので昔から覆堂の中に作られていたようだ。旧覆堂も移設されてあった。

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とても立派な能舞台があった。昔ながらのやり方で床を磨いていた。

ここに来たら中尊寺とともに世界遺産となっている毛越寺にも行かねばならない。徒歩30分ぐらい。拝観料500円。

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アヤメ園がちょうど見頃だった。明治神宮から来たアヤメなんだね。毛越寺は池の周辺を見て歩くコースだったようだが、あいにくの天気で足元が悪く時間も押していたのでそそくさと見学終了。天気のいいときに裏の山歩きとともに来たら良さそうだ。

平泉を14時半頃出て、休暇村陸中宮古へ移動。途中、遠野市、国道340号、JR山田線と並行する国道を通った。雨が上がって天気がとてもよくなり気持ちのいいドライブとなった。アップダウンもいい具合にあって自転車で走りたい道。

休暇村を利用するのは超久しぶり。どこも国立公園内のような場所にあって自然が豊かで交通不便な場所だ。こんなところでありながら宿泊客はそのほとんどが年配客だった。そして外人が皆無だったのは意外だった。だから、食事の仕方が皆きれいで驚いた。食べ残しゼロ。

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ちょっとお高めなウニざんまい会席プランにしたのだが、会席のためビュッフェが無く、質だけでなく量も求めるわが夫婦には物足りなさがあった。

6月29日(土) みちのく潮風トレイル(宮古姉ヶ崎~浄土ヶ浜~宮古駅)を歩き、遊覧船を楽しむ

この日は天気予報はおおむね曇り。雨は17時頃から少し降り出すような予報だったのでこの日はトレイルして、そして時間があれば浄土ヶ浜の遊覧船も乗ってしまう予定で進めた。翌日は午前から雨予報だったのでね。

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まずは朝食前の早朝に近辺の森を散歩。

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みちのく潮風トレイルのコースはしっかりと表示があるので迷うことはありません。と最初は思っていたが途中私有地も通過したりして迷ってしまった。YAMAPの地図で助けられました。

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海岸線なのでアップダウンが激しい。登山のように上りが長いということはないが。

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下ると沢があって、渡ります。

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潮吹き穴という有名な場所があって、

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この時は海が穏やかだったので潮は吹いていなかった。(午後、遊覧船からは潮が吹いているのが見えた。)

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沢の横を森の中へ入るところもあり。

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沢の橋は崩れているところもある。沢の流れを聞きながら歩くのは気持ちいいね。

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ここの橋が鎖で通せんぼされているので先へ進んでいいのか迷った。しかしここを通らねば先へ行けないのでくぐって通過。(後でビジターセンターで確認したらそれで良かったようだ。)この先が私有地通過。「通行の許可を得ています」の表示があった。

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このお墓のところも迷った。お墓の中を登っていくルートがYAMAPの地図のルート、この表示では浄土ヶ浜は左の海岸線を行くように指示がある。お墓の中を何度も上ったり下りたり細君と口喧嘩になってしまった。(細君の疲れがピークだったのでね)上っている箇所をやっと見つけて上の道に上がれたがそれは旧ルートだったようで、この表示の指示通りに海岸線を歩いていけば短い距離で行けたらしい。(後でビジターセンターで確認したらわかった。)

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お墓の上は浄土ヶ浜大橋だった。一般道で短い距離でビジターセンターへ行くことを主張する細君をなだめて、この後も一山超え。

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やっと浄土ヶ浜レストハウスに到着。

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右を見れば、そこが有名な浄土ヶ浜だった。

この後、少し先の遊覧船乗り場へ歩き、ちょうど午後一番の遊覧船が出航してしまった後だったので50分程休憩。前の回は団体客がいて多くの人が乗っていたが我々の時は少ない人数で楽しめた。

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遊覧船乗車券は事前に宿のプランに付けていて、うみねこパンも付いていた。これは楽しめるので絶対購入がお奨め。ちなみに人が食べてもかまわないものだそうで細君が食べていたが海草味で美味しいとのこと。

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景色だけを楽しむのもいいが、このアトラクションは実に面白かった。うみねこが近くまで飛んできて同じスピードで飛び続けてくれるので、パンを投げると空中でキャッチ。かわいいね、うみねこ。

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遊覧船を降りてから、浄土ヶ浜ビジターセンターに寄ってトレイルコースの地図をもらってコースをおさらいして、宮古駅まで1時間程歩いた。途中から小雨が降ってきた。宮古の市街地は津波を防ぐ高い壁を作っている最中。すごい高さに圧倒される。

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雨が激しく降りだす前に宮古駅に到着できた。そこから休暇村の送迎バスに乗車して休暇村へ戻った。

 

6月30日(日) 宮古から気仙沼まで雨のドライブ 

休暇村陸中宮古を2泊して、次の宿泊先である休暇村気仙沼大島へ移動。
まずは、休暇村近くの「震災メモリアルパーク中の浜」を見に行った。

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元はキャンプ場だったところだそうだ。入り江になっているので津波の高さは21mにも及んだと記載されていた。

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キャンプ場のトイレだったところ。

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キャンプ場の調理場だったところは、鉄筋コンクリートでできていた屋根が流されてしまって鉄筋がむき出しになっている。

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小雨と朝もやの中、波の音と小鳥のさえずりだけが聞こえた。

 

宮古には本州の最東端「魹ヶ崎(トドヶ崎)」があるので行ってみたいと思っていた。見晴らしがいいらしい。あいにく天気は悪かったが駐車場まで行ったら天気が回復しているかもしれない。最寄の魹ヶ崎駐車場から約4km、60~90分程歩く必要があるところ。
国道45号から東側に出っ張っている半島なので県道41号を行く。この県道がクネクネで狭い。対向車はめったに来ないがハラハラドキドキ。自転車で来たら面白そうな道。いわゆる秘境だ。

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そこは整備された姉吉キャンプ場があり、姉吉漁港という小さな漁港があった。この漁港、後で知ったのだが、明治、昭和と過去の津波の被害を伝える大津波記念碑があり、「これより下に家を建てるな」の石碑を守って今回の津波の被害が無かったことで有名のようだ。
あたりは自分たちの車しかなく、小雨で霧は晴れていなかった。ここもみちのく潮風トレイルの看板があったが、危険!クマ出没注意!の文字。我々のような初心者には危険なのでここは残念ながらあきらめた。いつかまた来たいと思うがもっと小さい車が必要。できれば自転車かトレイルで来たい。ここから半島の南側の県道41号を行ったがクネクネ度がますます激しかった。

クネクネで狭い県道41号から国道45号に出て少し走ると山田町に来た。雨の中、大きなイベントをやっていてとてもにぎやかだったので寄ってみることにした。駐車場が用意されていて係員がいた。ネクタイとスーツ姿の車が目立ったので自分たちも駐車していいのかどうか心配だったがとにかく地元のふり。車は違和感のある足立ナンバーだ。

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「山田町復興記念まちびらき」イベントだった。遠めにはご当地アイドルか?と思ったが、意外に歌も踊りも上手だった。歌い終わって紹介を聞いたらAKB48のグループB、モノホンだった。雨でどうしようかと困っていたところに救いの神。歌と踊りと熱烈な若者の応援を堪能したのだった。

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ちょうどお昼時間にもなっていたのでAKB終わってそばにあった藤七屋というラーメン屋で軽く一杯。お客さんは地元の人だけで皆知り合いのような会話。調べると漁師さん相手に昔からやっていたラーメン屋で建物が新たになって復興したようだ。魚介風味の昔ながらのシンプルな味でちぢれ麵。美味しかったです。

ここから、大船渡市の観光場所で調べていた「碁石峠」へ向かった。

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駐車場や案内所が新しくて立派。ここにもトレイルの案内版。到着するといいタイミングで雨が止んでいて傘なしで歩けた。

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ここの海岸線の迫力は凄い。自分としては浄土ヶ浜辺りよりもっと迫力を感じた。

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ここでトレイル中の姿の青年。この辺をトレイル中なのかと訊ねたら、なんと日本一周徒歩の旅中。各県庁のスタンプを取得することを目標に京都宇治から歩いているということで10か月経過。この先2年間の計画なんだそうだ。いろいろ話していたらFaceBookしているというのでお友達になった。ちなみに大きいリュックは重さ15kgなんだそうだ。頑張れー。

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ここはうみねこの数が物凄かった。後でビジターセンターの人に聞いたら繁殖地でもあって、岩には生まれたばかりのひなもいるらしい。肉眼では見えないが。

次にここから陸前高田市の観光場所で調べていた「奇跡の一本松」に向かった。途中、パニアバッグを付けた自転車で走っている外人アベックとすれ違った。今回見かけた唯一の自転車旅行者。天気悪かったからね。この辺は自転車旅も良さそうだ。主要道を外せば自動車は少ない。

奇跡の一本松は観光スポットと言えるかどうか微妙なので駐車場があるかどうか心配していた。周辺は工事中で駐車場が見当たらず道から遠くの一本松を見ながら一旦通過したが、ここまできたからにはあきらめるわけには行かない。Uターン。

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あった。駐車場。周辺が工事中なので目立たないよ。

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駐車場から工事中の中に作られた歩行者道路をかなり歩く。ここの大規模な工事は公園を造成中だった。

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すでに海水に浸かって枯死してしまっていて人工的な処理をしてモニュメントとして保存され、公園の中心的な存在になるようだ。

休暇村気仙沼大島に到着してチェックインしようとしたら、なんと予約が7月1日~2日になっていた。月末月初で1日勘違いして予約していた。和洋室で予約していたが和室なら用意できる、食事も確認したら19時以降ならOKということで助かった。駐車場の車は少なかったが、バスで来た団体がいて食事場所も満席だった。

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ここの食事はパーフェクト、気仙沼の日本酒も素晴らしかった。
ここに前泊の休暇村陸中宮古にいた男性二人がまたいてびっくり。(70代かな)埼玉の川越と上尾の人だった。ここの休暇村も70代前後の日本人で占められていた。

7月1日(月) 気仙沼大島をポタリングして帰路

朝食前に休暇村周辺をひとりで散歩。細君は起きれず。疲れていたな。

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雨は止んでいて天気予報は曇り。雨は無さそう。ということで車に載せてきたBromptonで大島の中をポタリングすることにした。

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島なのでちょっと坂がある。ほんの少し乗っただけで細君は苦しそう。

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大島の最南端、龍舞崎。

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あじさいの小道を通って。

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小田の浜海水浴場の前。

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かわいい表示板。

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この後、この上の亀山まで自転車で行きたかったが、細君はすでに緩やかな坂で歩き始めていて無理。この後途中まで車で行ってみたが、駐車場からかなり歩く必要があり取りやめ。次回の機会に持ち越しだ。

帰りは、気仙沼から仙台まで三陸自動車道。三陸自動車は高速道路でありながら無料。次に行く機会があればまた車が便利だと思った。

常磐自動車の福島県辺りは放射線測定器が頻繁にあって、なんと二輪車通行禁止。見える景色は荒れた田畑。まだまだ厳しい現実で驚く。

2019年6月25日 (火)

鉄人倶楽部 淡路島一周ライド

   鉄人倶楽部(元会社関係者主体の自転車クラブ)で淡路島合宿を行うというので参加してきました。
淡路島は初めて。初めての場所ってなんだかワクワクして、楽しいかったなぁ。それに自転車が楽しめるかどうかは天候次第というところがあるけど、天気予報は目まぐるしく変って、梅雨時にも関わらず心配していた雨はほんの少しで済んだ。なんと、関西はまだ梅雨入りしていなかったらしい。

6月22日(土)

鉄人倶楽部の主要メンバーは石川県金沢から車移動。現地の淡路荘、正午集合に合わせて家を出た。私だけ関東から単独移動。
新幹線より安価な移動方法を調査検討した結果、航空移動にした。
最寄の空港バス停5:30発、羽田空港7:20→8:35神戸空港、スカイマークで10,090円。
神戸空港→(ポートアイランド線)→三宮→(JR)→明石で移動して、明石駅の近くの乗り場から所要時間13分で淡路島の岩屋というところまでジェノバラインと呼ばれる船舶に乗った。事前に調べたところでは、このルート以外には空港から高速バス。これは料金が高いし自転車載せてくれるかどうか不明。明石海峡大橋は自動車道で自転車通行不可。四国からのルートは見当たらなかった。

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新しくて割と大きい船。まりん・あわじ号。帰りはこの船が点検か何かでドック入りしていて古い小型船だった。

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自転車はラックにセットしてゴムバンドと紐で固定。これは安心。

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大人料金500円と自転車は220円。自転車は輪行袋に入れても同じ料金なので明石駅からは自転車で。船で移動中にトイレの中でレーパンにはき替え。

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最近は自転車で行くところに必ずと言っていいほど、出川さんの充電させてもらえませんか、来てるね。

船が淡路島岩屋に着いて、そこから23km自転車に乗り、ちょうど正午の知らせが島に鳴り響くときに淡路荘に到着。

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石川組他、皆がそろって初日は午後から50kmほどのコース。まずは、腹ごしらえ。寿司屋へ。

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私はリーズナブルなランチセット。

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淡路島の北は海岸線沿いの道はほぼ平坦。西側海岸と東側海岸を渡る山はちょっとした坂道になる。初日はかなり上った頂上にある「あわじ花さじき」を訪ねた。海まで見晴らしのいいお花畑。多くの観光客でにぎわっていた。

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1日目はこれにて終了。

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風呂に入って、おいしい夕食後、部屋でワイワイ呑んで、翌日に備えて22時には就寝。

6月23日(日)

今回参加の9名の内、トライアスリート含むマラソンサブスリー級が3名、朝食前にランニング。ってか、坂道なのでトレイルラン。自分も足底腱膜炎さえ良くなれば少しはマネしたいのだが。

2日目はメインのアワイチ。淡路島一周。

私は日曜日の内に帰るのは難しいので、翌日淡路島の東浦に宿泊予定だったので、スタートを東浦にしてもらった。北の端のあたりのジェノバラインの発着所、岩屋から8kmほど南下した街。宿から東浦まで車で移動。

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そこから時計回りに海岸線を一周 。

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島の中ほどに位置する洲本市に入ると市街地になり、海岸線が見晴らしがいい。立派な温泉宿が目立ちます。

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ファミマで休憩。でかい自転車ラックがありました。テーブルと座るところが沢山用意されていて素晴らしいコンビニ。

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島の南東の海岸線は事前に聞いていた通り山道になって、けっこうなアップダウン。上りの傾斜がわりとキツイ。まぁ、このくらいの坂道があるから面白い。アワイチといえる所以でしょうかね。

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山奥に大きな看板。ナゾのパラダイスとかテレビ朝日ナイトスクープとか、怪しい見世物があるような、すでに廃墟のような、看板や建物があった。なんだ?

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島の最南端から少し行ったところの山の上に素敵なホテルがあり、大鳴門橋がよく見えた。この日は少しガスっていたけど、冬は見晴らしいいだろうな。

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遠くから見ていた大鳴門橋までやって来た。道の駅うずしお。行き止まりの道の駅なので混雑時は車は途中の駐車場からピストンバスを利用。自転車の特権ですぐに来れた。

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ここはこれが名物だそうで、昼の時間はかなり過ぎてしまったけど、当初から昼食はこれに決まっていた。

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オニオンフライと牛肉のバーガーで上手に作られていて全国一位というのは納得。

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時間が予定より遅れてしまっており、石川組は16時頃には終えたいところ1~2時間遅れ。私は宿泊で、かつ、ライトも装備していたので遅くなっても問題なし。ここからグループ毎に分かれて走ることに。

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この写真15:45。岩屋から東浦まで6kmぐらいなので18時頃には完走しそう。私はアワイチのルートをマイペースで。

最後の5kmぐらいから雨が降り出し、シューズの中が濡れない程度のタイミングでスタートした道の駅に到着。

結局、お風呂で先発グループと後発グループが会うことができたようで、無事解散。お疲れさまでした。

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私はこの後も続きがあって、このお風呂といっしょにある合宿施設、東浦サンパークに宿泊。

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合宿施設なので、広々。他の部屋も2,3部屋は泊まっていたみたい。

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自転車は中に入れていいよって ことでフロアに置かせてもらいました。翌日の天気予報が午前中、雨だったので。ここは食べ物がないので、夜小雨になったところで、真っ暗な道を1km程度歩いて食事してコンビニで朝食購入。

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うまい具合にコンビニ近くに中華料理店がありました。

6月24日(月)

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今回は天気ではラッキー続きで翌朝の天気予報は晴れに変わっていて、朝は雨も上がって晴天。

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帰路の近くにあった国営明石海峡公園、淡路夢舞台というのが気になったので寄ろうを試みたが、朝早くて出勤の車しか入れない様子であきらめ。

 

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帰りのジェノバラインは小型船。ちょっと振動が気になる。自転車は自分の1台だけ、ロープで縛り固定された。

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帰りは三宮まで自転車で移動して三宮で食事しようかと考えながら。ここ、メリケン波止場で思案。調べるとどうも神戸空港は埋め立て地の島ながら、関西国際空港と違って自転車で行けるようだ。

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三宮駅前を一応通過して、ここから神戸空港へ。

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車道は自転車通行禁止ながら歩道は広く走りやすい。ここを越えてポートアイランドへ。

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ポートアイランドは木陰の歩道でランニングコースにもなっていた。いい環境だ。

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ポートアイランドと神戸空港の間の大きい橋。眺めいい。

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神戸空港に無事到着。

 

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たこ焼きでお疲れさん。ちなみに帰りはスカイマークで7,790円。

東京に着いたら、朝から雨だった天気は回復していて、いい天気。これまたラッキー。

2019年6月18日 (火)

益子町の雨巻山(足尾山、御嶽山、三登谷山)ハイキング

昨日、6月17日(月)に益子町の最高峰、雨巻山(あままきさん)に初めて行ってきた。
近場の低山の一つとして以前から気になっていた山。この日の朝、友人と遊びに行く予定の細君が友人が都合悪くなり予定なくなったというので、急遽行くことに決めた。なので自宅出発が遅く、登山口駐車場に着いたのは11時20分頃。
(備忘録:高速代金一部節約して常磐自動車道は谷和原ICで降り、R294で下館→R50で岩瀬へのルート。ナビでは出てこないルートなので覚えておこう。)

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大川戸登山口駐車場にはイラストマップの掲示板とこのマップが書かれたガイドマップがボックス内に置いてある。この時はあいにくガイドマップは無かったが帰りには補充されていた。

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時間が遅く駐車場は6割方停車。すでに登山から帰ってくる人もいた。トイレも仮設トイレであるが完備しており水道も使える。ありがたい。駐車場近くの雨巻茶屋が石窯ピザで有名だがこの日は残念ながらお休み。

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まずは、足尾山(あしおさん)に向けて出発。沢の脇を歩くコース。沢の水も飲めるようだ。

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沢の近くは涼しく気持ちいい。早くもルートを間違えて、そろそろ足尾山かと思ってスマホを見たらかなり離れたところにいたので焦った。ガイドマップの地図にないルートだったが、沢沿いから山の上を行くルートでなかなか良かった。

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予定より少し時間がかかって足尾山の頂上に到着。1時間15分程度だけどね。

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一部かなり急な箇所があり、鎖が引いてあった。

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二つ目の山、御嶽山(おんたけさん)頂上に到着。見晴らしがいい。

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御嶽山から雨巻山までは少し離れていて、途中に猪ころげ坂というかなり急な坂があった。人は転げ落ちないように木材で九十九折に階段を造ってくれているが注意しながら登った。

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登山口から一番遠い雨巻山山頂に到着。

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この山頂は見晴らしが良かった。東方面が見える。

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山頂から少し行ったところに展望塔があるのでどんなものがあるのか行ってみた。なんだ、木材で作られた台。展望塔じゃないな、展望台の方が正しく形を表現した言葉だ。

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展望台の上からは西側が見晴らせるが、木が高くて展望は今一つ。

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雨巻山から登山口までは、三登谷山(みつどやさん)を経由して帰る。三登谷山の頂上も見晴らしいい。こちらも西側の見晴らし。

今回歩いていないルートもまだ沢山あり、春は花がいっぱい秋冬も景色がいいということで1年中楽しめそうな山だそうで、また、近いうちに来てみたいと思った。また益子の街歩きもしたいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年6月15日 (土)

熱海でハイキングと温泉を楽しむ

6月13日(木)~14日(金)、熱海に行ってきた。

きっかけは、新聞で見たホテルニューアカオの広告。細君が「あら、安くてお得なプラン」って2か月ぐらい前に予約した。ホテルニューアカオと言えばブルベの伊豆半島コースではいつも前を通過しているホテル。通過しているだけで泊ったことなかったのでちょっぴり興味があった。

そしてやることは低山ハイキング。熱海近辺のコースを調べたら、「玄岳」、「十国峠・岩戸山」の2つ。1日目は玄岳、2日目は十国峠・岩戸山の予定を立てた。アクセスは車か電車か。車より新幹線を使った方が1時間ぐらい短いので電車にした。

13日(木)

なんやかんやと家を出るのが遅れ、東京駅で新幹線乗るのも遅れ、ついでに熱海駅でバスに乗るのも遅れて、熱海駅を10時スタートでバスに乗らずに歩くことにした。熱海は街中から道のアップダウンは結構険しく、玄岳ハイクコース入口まで徒歩約1時間かかった。

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そこに「ハイクコース上にトイレ無いのでこちらに寄って下さいね」とのカフェの掲示。11時が過ぎていたので登山道になる前に早くもそのカフェで昼食にしてトイレもお借りすることにした。

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易しいハイクコースと思いきや、結構岩ゴロゴロで前日の雨もあり歩きにくい。

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笹が茂っていて足元のコースが見えないところもある。

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意外に険しい。1時間も上ると分岐。ここは周回するコースなので右回りでも左回りでもオッケー。左の山頂を先に行く時計回りに進んだ。

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山頂に到着。360度の見晴らし。

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熱海側。

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富士山側。ハンググライダーが飛んでいた。

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山頂で一休みしたら、下の方に見える氷ヶ池へ下った。ロープが引いてある急坂もあった。

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氷ヶ池。くぼ地になっているので水が流れてきていた。

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この後、コースは歩行者通行禁止の看板があるところに出るが、道路を歩かずには先に行けないので道路を50mほど歩き、入り口が非常に分かりにくいところに進み入る。急坂を下り、そして上る。

そして、玄岳ハイクコース入口へ戻った。途中、我々より年長の健脚女性2人、かなり年長の4名の男女グループ、男性1名と一緒になった。この時認識できたのは我々含めて4グループのみ。そのぐらいしか歩いていないハイクコースだった。

ハイクコース入口から海方面へ下って、宿泊するホテルニューアカオまで歩いた。

ホテルニューアカオの宿泊者は60代後半から80代ぐらいの年配者が多かった。意外にも海外旅行者は少な目。お風呂は新しく、清潔で立派、海が一望できる露天風呂もあり、とても素晴らしかった。食事も良かった。

14日(金)

前日歩き過ぎて、また山登りに行く気分にならなかったので、午前中アカオローズガーデンに行くことに変更した。一般の入場料金1000円のところ宿泊者は400円だったのでこの機会に一度は見ておこうと思ったのだ。

ホテルから送迎バスで10分。ホテルがある岬のとなりの傾斜地を利用してガーデンが作られている。傾斜地の一番上にバスが到着して、ガーデンを巡りながら下って歩く。一番高いところには神社があったのでまずはお参り。

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インスタ映えする写真を撮るための道具がある。

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ちょっとした山歩きをしながらガーデンを見て歩く。ゆっくり歩いて1時間ぐらい、なかなか楽しめた。

この後、ホテルに戻るバスに乗り、熱海駅への送迎バスに乗り継ぎ、駅に戻ってから熱海駅周辺を散策。

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熱海七湯めぐりの一つめの野中の湯。街中にこんな暑い水蒸気が噴き出すものがあったんだ。近づき過ぎるとやけどしそう。

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来宮神社は、社務所もカフェもカッコイイ。売っているものも若い人に受けそうなものばかり。ここは人が集まっているね。
今年のBRM330東京600ハマイチのブルベで通過した時、大勢の人を外から見かけていて一度中を覗きたいと思っていたのだ。

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商店街の交差点で目を引く伝統的な建物。羊羹屋さんだ。あれ、よく見ると向かい側にも似たような。そしてこれまた羊羹屋。んー?同じ店?よーく見てみたら、左側が「本家ときわぎ」、右側が「常盤木羊羹店総本店」。名前が同じようだが違う店のようだった。羊羹で有名な場所だったのか熱海。細君は、本家ときわぎの羊羹を選んで一本購入。

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朝食はホテルのバイキングで普段の何倍も食べたのでお腹がなかなか空かなかったのでかなり遅めの昼食。熱海餃子の店。有名人のサイン色紙が沢山貼ってあった。餃子はかなり美味しかった。

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有名な貫一お宮像を見に行くと、ジャカランダフェスティバルの旗がはためく中に紫の花。これはジャカランダという花らしい。

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ビーチから駅まで長い階段を上って熱海駅まで帰った。
街歩きでも、熱海のアップダウンは激しいねぇ。歳をとったらここに住むのは厳しそうだ。車いすは使えないだろうし、車の運転も難しそう。そんなことを思いながら東海道線の中でウトウトと居眠りしつつ帰ったのだった。

 

2019年6月 4日 (火)

BRM601近畿_泉佐野600紀伊半島一周 ~雑魚寝で睡眠、それが課題~

北海道、東北、中国、四国、九州、沖縄と今までブルベでいろいろな場所を自転車で乗ってきたが、実は関西地区に行っていなかった。ということで今年初めて紀伊半島のコースをスケジュールした。

印象としては、他の海岸線より海と山が近い。岩場の景色と杉林の景色が多い。市街地が多めでコンビニや道の駅が比較的適度に存在して補給に不安は少ない。このコースに限っているかもしれないが道の傾斜が適度で走りやすい。関西空港のそばがスタートゴール地点だったので宿泊ホテルで外国人が多かった。

このコースは主催者であるオダックス近畿のご苦労で中間地点にある民宿を借り切って、参加者が仮眠所として安く利用できるようにしてくれているところも魅力。ドロップバックの移動、お弁当、お風呂の対応もある。しかしながら、重要なアイテム、耳栓とアイマスクを忘れた。そして要領が悪く寝床場所のよい場所が確保できずに横になったが睡眠できなかった。
PBP(パリ・ブレスト・パリ)1200kmでは夜は4回もあり、参加者多く睡眠場所の確保では必ず苦労するだろうから、完走するためには要領良く睡眠をとることは自転車に乗ることと同じくらい重要だ。図太い神経は持ち合わせていないので、耳栓、アイマスク、枕等、準備を怠らないようにしたいものだ。

スタート りんくう公園 6/1 07:00

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最近は、スタート前、ワクワクでやる気満々というよりは、ちょっと辛くて面倒くさいことが始まるぞーって感じだ。
今回は雨が無いか少ない予定なので、ロードバイクにマッドガードは無し。しかし、持ち物は防寒兼ねてレインウェア等、輪行袋、予備電池、ウェスとチェーンオイル等。食べ物は、朝食べたパンの残り、のど飴。

スタートして1時間40分後の8:44に緊急トイレ。7-11海南井田店に駆け込み減量化。

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わぁー凄い傾斜地で畑の作業中。45%以上の傾斜地ではないだろうか。これが昨日TV見た紀伊半島らしい畑だな。

気温が上がりボトルの水が無くなったため、PC1まであと少しのところだったが11:35にファミマ切目口店にピットイン。

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ここのコンビニにイートインコーナーがあったので、停車ついでに早めに昼食。食べやすいパスタをお腹に流し込む。

PC1 ローソン田辺元町中之谷店 120.3km地点 到着12:41 制限14:56 +02:15

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少し暑くなってきたが、信号が少なめ、風も穏やかだったので、順調に平均20kmh以上で120kmのPC1に到着。

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14:45、道の駅すさみでトイレ休憩、自販機で一服。写真のうしろの看板は、すさみサイクリングマップ。全長70km「海」「川」「山」3つのエリアからなる大自然を巡る、とある。サイクリングが盛んな土地柄なのかな。

PC2 ローソン串本町串本店 193.4km地点 到着16:16 制限19:48 +03:32

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紀伊半島の最南端の街、串本。PCには自転車で日本一周中らしき若者がいた。太陽光発電のパネルを広げて充電中。「日本一周?」と聞いたらニコッとしていた。あら、外人さん。日本語わかっているのかしら?

海岸線の道ってのは紀伊半島でも伊豆半島でも能登半島でも先々週の三陸海岸でも、どこでも景色は良いがそれほど変わり映えするものではないわなぁ、なんて思いながらペダルをこぎこぎしていたら、おー、これは、珍しいと飛び込んできた岩の柱。

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本州最南端道の駅 くしもと橋杭岩。ここまで他は素通りしてきたが、ここは素通りできない風景。これは摩訶不思議な連続した岩の柱。新潟の笹川流れが感動的だったが、これはそれ以上、奇石、怪石のNo.1ではないだろうか。

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右側に見える港に超巨大な船。船の上の鉄骨の高さがタワーマンションの高さ。なんじゃこりゃ。

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道路の左側には大型ショッピングモールが現れて紀伊佐野駅とある。人里離れた場所からいきなり人口密度の高そうな場所に変わるなんてこの変化に驚く。
後で調べたら「和歌山県新宮市の新宮港で1日、同港の供用開始40周年などを記念したイベント「新宮港みなとフェスタ」が始まった。地球深部探査船「ちきゅう」の一般公開もあり、港は多くの人でにぎわった。」
「一般公開された国立研究開発法人海洋研究開発機構の「ちきゅう」は、全長210メートル、幅38メートルで、総トン数は5万6752トン。70メートルの掘削やぐらを備えており、船底からの高さは130メートルにも上る。世界最高の掘削能力(海底下7千メートル)を持っており、2007年から、南海トラフ巨大地震が発生する場所を研究するため、紀伊半島沖で掘削に取り組んできた。」
高さ70mだったのかぁ。一般公開されていたのかぁ。ちょっと曲がってでも寄り道する価値があったかな。

那智勝浦を過ぎるとマグロが有名ということだったがマグロの店は午後遅めにはやっていないようで見当たらない。市街地に入ったので夕食処を物色。餃子の王将を素通りし失敗したかと思っていたら大阪王将の店があったのでピットイン。

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大阪王将新宮店で餃子定食。餃子は食べるのに時間かかる。から揚げも熱い。周りの人の多くが食べていた天津丼にすれば良かったと少し後悔しながらボリュームたっぷりな食事と格闘し完食。この少し先にブルベで定番の店「すき家」があった。ロードバイク2台置いてあった。

暗くなってから熊野古道が有名な熊野市へ。ここから国道42号が山道コースに変わり300~400m上ってアップダウンを繰り返して下る。トンネル多い。70歳の参加者がいて道にやや不安をかかえていたのでしばらく一緒に走った。

PC3 民宿美浜 312.5km地点 到着22:58 制限6/2 03:44 +04:46

仮眠場所に到着。平均20kmhで行ければ22時30分到着なのでまずまずの予定通り。ドロップバッグを受け取り、先に風呂待ちして風呂に入ったが、まず最初に割り与えられた部屋で寝る場所を確保すべきだった。部屋に入ったときは後からの来た人ですでに満杯になっており、廊下にはみ出て寝転ぶしかなく、なおかつ、耳栓とアイマスクを持ってくるのを忘れていた。眠れずに刻々と時間は過ぎて行きこのまま3時半までこうしていたら眠くなったときにタイムアウトになる恐れがある。そう考えるとますます眠れなくなり、早めに再スタートを決断。
2時05分頃再スタート。

すぐに最初あったファミマ紀北西長嶋店にピットイン。落ち着いてトイレに入ってコーヒーを飲む。雑魚寝で睡眠とれる図太さを身に付けたい。

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国道42号から国道260号に変わるとまたアップダウン。アップしてトンネル越えてダウンの繰り返し。

PC4 ファミマ志摩磯部店 382.9km地点 到着06:06 制限08:24 +02:18

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10kmほどでまたすぐに通過チェックのコンビニなのですぐに再スタート。

通過チェック ファミマ鳥羽松尾町店 394.3km地点 到着06:46

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ここはイートインコーナーがあったので、1時半頃にPC3の民宿で食べたお弁当が消化したので、軽く、カレーヌードル。

PC5 ファミマ勢和多気店 437.1km地点 到着09:25 制限12:04 +02:39

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このPCから先、高見トンネル入り口(標高625m)まで約50km程度、緩やかな上りが続く。

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高見トンネル5km程度手前に食事処あり。時刻はちょうどお昼。

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ジビエカレーで精力増強。

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最後の5kmはループ橋が見えた。

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ループ橋の上から下の道を臨む。

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やっとこさ到着。本日の大きな一本の峠道。高見トンネル、標高625m。トンネルを通過しないで上に高見峠があるらしい。
ここを通過してから長い下り。ポツポツと雨が降り出した。最初は路面も濡れない程度だったが、徐々に路面が湿ってきた。

PC6 ファミマ五條病院前店 539.8km地点 到着15:31 制限18:56 +03:25

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ここまで雨は小降りで靴の中までしみるほどではなかった。ゴールまで残り70km、下り基調。後は安全に走るだけ。

通過チェック 7-11和歌山下三毛店 584.4km地点 到着18:00

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この後、距離は長くはないが急坂、雄の山峠。おそらく今回のコースで一番の急坂。15%級。往路では反対から通過していたようだ。女性のライダーが私の前にいたのだが、すごい速さであっという間に見えなくなった。

ゴール ファミマ泉佐野りんくう店 609.5km地点 到着19:32 制限23:00 +03:28

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峠を越えてからは、他のライダー集団に話しかけて一緒にくっついてゴールまで連れて行ってもらった。泉佐野近くの大きな橋の道は自転車が歩道通行なのでわかりにくいので非常に助かった。ゴールのコンビニに着くころにちょうど雨がやや強めに降り出し、グッドタイミングだった。

認定走行時間:36時間32分

 

 

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