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2019年6月15日 (土)

熱海でハイキングと温泉を楽しむ

6月13日(木)~14日(金)、熱海に行ってきた。

きっかけは、新聞で見たホテルニューアカオの広告。細君が「あら、安くてお得なプラン」って2か月ぐらい前に予約した。ホテルニューアカオと言えばブルベの伊豆半島コースではいつも前を通過しているホテル。通過しているだけで泊ったことなかったのでちょっぴり興味があった。

そしてやることは低山ハイキング。熱海近辺のコースを調べたら、「玄岳」、「十国峠・岩戸山」の2つ。1日目は玄岳、2日目は十国峠・岩戸山の予定を立てた。アクセスは車か電車か。車より新幹線を使った方が1時間ぐらい短いので電車にした。

13日(木)

なんやかんやと家を出るのが遅れ、東京駅で新幹線乗るのも遅れ、ついでに熱海駅でバスに乗るのも遅れて、熱海駅を10時スタートでバスに乗らずに歩くことにした。熱海は街中から道のアップダウンは結構険しく、玄岳ハイクコース入口まで徒歩約1時間かかった。

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そこに「ハイクコース上にトイレ無いのでこちらに寄って下さいね」とのカフェの掲示。11時が過ぎていたので登山道になる前に早くもそのカフェで昼食にしてトイレもお借りすることにした。

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易しいハイクコースと思いきや、結構岩ゴロゴロで前日の雨もあり歩きにくい。

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笹が茂っていて足元のコースが見えないところもある。

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意外に険しい。1時間も上ると分岐。ここは周回するコースなので右回りでも左回りでもオッケー。左の山頂を先に行く時計回りに進んだ。

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山頂に到着。360度の見晴らし。

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熱海側。

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富士山側。ハンググライダーが飛んでいた。

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山頂で一休みしたら、下の方に見える氷ヶ池へ下った。ロープが引いてある急坂もあった。

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氷ヶ池。くぼ地になっているので水が流れてきていた。

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この後、コースは歩行者通行禁止の看板があるところに出るが、道路を歩かずには先に行けないので道路を50mほど歩き、入り口が非常に分かりにくいところに進み入る。急坂を下り、そして上る。

そして、玄岳ハイクコース入口へ戻った。途中、我々より年長の健脚女性2人、かなり年長の4名の男女グループ、男性1名と一緒になった。この時認識できたのは我々含めて4グループのみ。そのぐらいしか歩いていないハイクコースだった。

ハイクコース入口から海方面へ下って、宿泊するホテルニューアカオまで歩いた。

ホテルニューアカオの宿泊者は60代後半から80代ぐらいの年配者が多かった。意外にも海外旅行者は少な目。お風呂は新しく、清潔で立派、海が一望できる露天風呂もあり、とても素晴らしかった。食事も良かった。

14日(金)

前日歩き過ぎて、また山登りに行く気分にならなかったので、午前中アカオローズガーデンに行くことに変更した。一般の入場料金1000円のところ宿泊者は400円だったのでこの機会に一度は見ておこうと思ったのだ。

ホテルから送迎バスで10分。ホテルがある岬のとなりの傾斜地を利用してガーデンが作られている。傾斜地の一番上にバスが到着して、ガーデンを巡りながら下って歩く。一番高いところには神社があったのでまずはお参り。

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インスタ映えする写真を撮るための道具がある。

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ちょっとした山歩きをしながらガーデンを見て歩く。ゆっくり歩いて1時間ぐらい、なかなか楽しめた。

この後、ホテルに戻るバスに乗り、熱海駅への送迎バスに乗り継ぎ、駅に戻ってから熱海駅周辺を散策。

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熱海七湯めぐりの一つめの野中の湯。街中にこんな暑い水蒸気が噴き出すものがあったんだ。近づき過ぎるとやけどしそう。

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来宮神社は、社務所もカフェもカッコイイ。売っているものも若い人に受けそうなものばかり。ここは人が集まっているね。
今年のBRM330東京600ハマイチのブルベで通過した時、大勢の人を外から見かけていて一度中を覗きたいと思っていたのだ。

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商店街の交差点で目を引く伝統的な建物。羊羹屋さんだ。あれ、よく見ると向かい側にも似たような。そしてこれまた羊羹屋。んー?同じ店?よーく見てみたら、左側が「本家ときわぎ」、右側が「常盤木羊羹店総本店」。名前が同じようだが違う店のようだった。羊羹で有名な場所だったのか熱海。細君は、本家ときわぎの羊羹を選んで一本購入。

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朝食はホテルのバイキングで普段の何倍も食べたのでお腹がなかなか空かなかったのでかなり遅めの昼食。熱海餃子の店。有名人のサイン色紙が沢山貼ってあった。餃子はかなり美味しかった。

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有名な貫一お宮像を見に行くと、ジャカランダフェスティバルの旗がはためく中に紫の花。これはジャカランダという花らしい。

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ビーチから駅まで長い階段を上って熱海駅まで帰った。
街歩きでも、熱海のアップダウンは激しいねぇ。歳をとったらここに住むのは厳しそうだ。車いすは使えないだろうし、車の運転も難しそう。そんなことを思いながら東海道線の中でウトウトと居眠りしつつ帰ったのだった。

 

2019年6月 4日 (火)

BRM601近畿_泉佐野600紀伊半島一周 ~雑魚寝で睡眠、それが課題~

北海道、東北、中国、四国、九州、沖縄と今までブルベでいろいろな場所を自転車で乗ってきたが、実は関西地区に行っていなかった。ということで今年初めて紀伊半島のコースをスケジュールした。

印象としては、他の海岸線より海と山が近い。岩場の景色と杉林の景色が多い。市街地が多めでコンビニや道の駅が比較的適度に存在して補給に不安は少ない。このコースに限っているかもしれないが道の傾斜が適度で走りやすい。関西空港のそばがスタートゴール地点だったので宿泊ホテルで外国人が多かった。

このコースは主催者であるオダックス近畿のご苦労で中間地点にある民宿を借り切って、参加者が仮眠所として安く利用できるようにしてくれているところも魅力。ドロップバックの移動、お弁当、お風呂の対応もある。しかしながら、重要なアイテム、耳栓とアイマスクを忘れた。そして要領が悪く寝床場所のよい場所が確保できずに横になったが睡眠できなかった。
PBP(パリ・ブレスト・パリ)1200kmでは夜は4回もあり、参加者多く睡眠場所の確保では必ず苦労するだろうから、完走するためには要領良く睡眠をとることは自転車に乗ることと同じくらい重要だ。図太い神経は持ち合わせていないので、耳栓、アイマスク、枕等、準備を怠らないようにしたいものだ。

スタート りんくう公園 6/1 07:00

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最近は、スタート前、ワクワクでやる気満々というよりは、ちょっと辛くて面倒くさいことが始まるぞーって感じだ。
今回は雨が無いか少ない予定なので、ロードバイクにマッドガードは無し。しかし、持ち物は防寒兼ねてレインウェア等、輪行袋、予備電池、ウェスとチェーンオイル等。食べ物は、朝食べたパンの残り、のど飴。

スタートして1時間40分後の8:44に緊急トイレ。7-11海南井田店に駆け込み減量化。

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わぁー凄い傾斜地で畑の作業中。45%以上の傾斜地ではないだろうか。これが昨日TV見た紀伊半島らしい畑だな。

気温が上がりボトルの水が無くなったため、PC1まであと少しのところだったが11:35にファミマ切目口店にピットイン。

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ここのコンビニにイートインコーナーがあったので、停車ついでに早めに昼食。食べやすいパスタをお腹に流し込む。

PC1 ローソン田辺元町中之谷店 120.3km地点 到着12:41 制限14:56 +02:15

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少し暑くなってきたが、信号が少なめ、風も穏やかだったので、順調に平均20kmh以上で120kmのPC1に到着。

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14:45、道の駅すさみでトイレ休憩、自販機で一服。写真のうしろの看板は、すさみサイクリングマップ。全長70km「海」「川」「山」3つのエリアからなる大自然を巡る、とある。サイクリングが盛んな土地柄なのかな。

PC2 ローソン串本町串本店 193.4km地点 到着16:16 制限19:48 +03:32

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紀伊半島の最南端の街、串本。PCには自転車で日本一周中らしき若者がいた。太陽光発電のパネルを広げて充電中。「日本一周?」と聞いたらニコッとしていた。あら、外人さん。日本語わかっているのかしら?

海岸線の道ってのは紀伊半島でも伊豆半島でも能登半島でも先々週の三陸海岸でも、どこでも景色は良いがそれほど変わり映えするものではないわなぁ、なんて思いながらペダルをこぎこぎしていたら、おー、これは、珍しいと飛び込んできた岩の柱。

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本州最南端道の駅 くしもと橋杭岩。ここまで他は素通りしてきたが、ここは素通りできない風景。これは摩訶不思議な連続した岩の柱。新潟の笹川流れが感動的だったが、これはそれ以上、奇石、怪石のNo.1ではないだろうか。

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右側に見える港に超巨大な船。船の上の鉄骨の高さがタワーマンションの高さ。なんじゃこりゃ。

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道路の左側には大型ショッピングモールが現れて紀伊佐野駅とある。人里離れた場所からいきなり人口密度の高そうな場所に変わるなんてこの変化に驚く。
後で調べたら「和歌山県新宮市の新宮港で1日、同港の供用開始40周年などを記念したイベント「新宮港みなとフェスタ」が始まった。地球深部探査船「ちきゅう」の一般公開もあり、港は多くの人でにぎわった。」
「一般公開された国立研究開発法人海洋研究開発機構の「ちきゅう」は、全長210メートル、幅38メートルで、総トン数は5万6752トン。70メートルの掘削やぐらを備えており、船底からの高さは130メートルにも上る。世界最高の掘削能力(海底下7千メートル)を持っており、2007年から、南海トラフ巨大地震が発生する場所を研究するため、紀伊半島沖で掘削に取り組んできた。」
高さ70mだったのかぁ。一般公開されていたのかぁ。ちょっと曲がってでも寄り道する価値があったかな。

那智勝浦を過ぎるとマグロが有名ということだったがマグロの店は午後遅めにはやっていないようで見当たらない。市街地に入ったので夕食処を物色。餃子の王将を素通りし失敗したかと思っていたら大阪王将の店があったのでピットイン。

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大阪王将新宮店で餃子定食。餃子は食べるのに時間かかる。から揚げも熱い。周りの人の多くが食べていた天津丼にすれば良かったと少し後悔しながらボリュームたっぷりな食事と格闘し完食。この少し先にブルベで定番の店「すき家」があった。ロードバイク2台置いてあった。

暗くなってから熊野古道が有名な熊野市へ。ここから国道42号が山道コースに変わり300~400m上ってアップダウンを繰り返して下る。トンネル多い。70歳の参加者がいて道にやや不安をかかえていたのでしばらく一緒に走った。

PC3 民宿美浜 312.5km地点 到着22:58 制限6/2 03:44 +04:46

仮眠場所に到着。平均20kmhで行ければ22時30分到着なのでまずまずの予定通り。ドロップバッグを受け取り、先に風呂待ちして風呂に入ったが、まず最初に割り与えられた部屋で寝る場所を確保すべきだった。部屋に入ったときは後からの来た人ですでに満杯になっており、廊下にはみ出て寝転ぶしかなく、なおかつ、耳栓とアイマスクを持ってくるのを忘れていた。眠れずに刻々と時間は過ぎて行きこのまま3時半までこうしていたら眠くなったときにタイムアウトになる恐れがある。そう考えるとますます眠れなくなり、早めに再スタートを決断。
2時05分頃再スタート。

すぐに最初あったファミマ紀北西長嶋店にピットイン。落ち着いてトイレに入ってコーヒーを飲む。雑魚寝で睡眠とれる図太さを身に付けたい。

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国道42号から国道260号に変わるとまたアップダウン。アップしてトンネル越えてダウンの繰り返し。

PC4 ファミマ志摩磯部店 382.9km地点 到着06:06 制限08:24 +02:18

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10kmほどでまたすぐに通過チェックのコンビニなのですぐに再スタート。

通過チェック ファミマ鳥羽松尾町店 394.3km地点 到着06:46

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ここはイートインコーナーがあったので、1時半頃にPC3の民宿で食べたお弁当が消化したので、軽く、カレーヌードル。

PC5 ファミマ勢和多気店 437.1km地点 到着09:25 制限12:04 +02:39

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このPCから先、高見トンネル入り口(標高625m)まで約50km程度、緩やかな上りが続く。

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高見トンネル5km程度手前に食事処あり。時刻はちょうどお昼。

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ジビエカレーで精力増強。

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最後の5kmはループ橋が見えた。

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ループ橋の上から下の道を臨む。

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やっとこさ到着。本日の大きな一本の峠道。高見トンネル、標高625m。トンネルを通過しないで上に高見峠があるらしい。
ここを通過してから長い下り。ポツポツと雨が降り出した。最初は路面も濡れない程度だったが、徐々に路面が湿ってきた。

PC6 ファミマ五條病院前店 539.8km地点 到着15:31 制限18:56 +03:25

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ここまで雨は小降りで靴の中までしみるほどではなかった。ゴールまで残り70km、下り基調。後は安全に走るだけ。

通過チェック 7-11和歌山下三毛店 584.4km地点 到着18:00

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この後、距離は長くはないが急坂、雄の山峠。おそらく今回のコースで一番の急坂。15%級。往路では反対から通過していたようだ。女性のライダーが私の前にいたのだが、すごい速さであっという間に見えなくなった。

ゴール ファミマ泉佐野りんくう店 609.5km地点 到着19:32 制限23:00 +03:28

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峠を越えてからは、他のライダー集団に話しかけて一緒にくっついてゴールまで連れて行ってもらった。泉佐野近くの大きな橋の道は自転車が歩道通行なのでわかりにくいので非常に助かった。ゴールのコンビニに着くころにちょうど雨がやや強めに降り出し、グッドタイミングだった。

認定走行時間:36時間32分

 

 

2019年5月度 自転車等総括

5月度の自転車は1000kmと600kmを予定していたので距離的にはこれで充分。天候にも恵まれて無事参加し完走。大変楽しめた。
しかし、4月末にランニングで痛めた左の踵の痛み(おそらく足底腱膜炎)、和らいできたらブルベで痛みがぶり返し、歩いてはまた痛みの繰り返し。したがってランニングは全くできる状況になかった。したがって残念ながら5月11日に申し込んでいたマラソンはDNSとした。
自転車ペダル回すのは影響ないのだが信号等で左足を着くとよろしくない感じ。歩き(ハイキング)は痛みを増す原因となっている。ただ、徐々に回復傾向にあるのは確かなので6月からはランニングを再開したい。次回のマラソン大会(サブ4.5目標)は今年の冬にしよう。

毎週水曜日の英会話初心者コース(全9回)が今月から始まり大学行くのはなかなか面白い。すでに2回が終わったが入門コースは内容がかなり易し過ぎたかも。それでも英国人の先生を交えて、週に一度、定期的に英語に触れる機会があることは勉強するモチベーションがアップするのでとても効果的。

それから、5月25日にPBP(パリ・ブレスト・パリ)1200kmのレジストレーションが始まり、無事レジストレーション完了。航空予約(ANA)、宿泊予約(Booking.com)も既に完了しており、残すは細かい部分、通信手段の確保(SIMの購入かルータか)、コース精査や走行・睡眠の計画など。ドロップバックは無しで行くことに決めた。今回は1日ぐらいはパリ観光で街歩きもしたい。

その前に7月に国内のBRM、女川1000が待っている。そして、9月以降のBRM参加スケジュールがまだ白紙。

<2019年5月度 アクティビティの記録>

02日(木)~05日(日) Ride 1,025.63km BRM502日本橋1000ツールド奥の細道

09日(木) Ride 70.26km

11日(土) Ride 53.87km

12日(日) ひたち海浜公園ポタリング

13日(月) 筑波山ハイキング

16日(木) Ride 74.96km

18日(土)~19日(日) Ride 316.69km BRM518埼玉600アタック磐梯山

24日(金) Ride 52.83km

25日(土) Ride 69.23km

27日(月) Hiking 10.51km 宝登山、長瀞ハイキング

 

月間距離 Ride 1,952.2、Run 0km、Hiking 10.51km

間距離 Ride 6,967.3km、Run 393.5km

2019年5月28日 (火)

宝登山、長瀞ハイキング

昨日5月27日(月)、宝登山に行ってきた。
今回の夫婦で低山登山の行く先の選択は、登山の本で初心者向けの山として最初に紹介されていたのを見たのがきっかけだ。

家を車で出発して関越道、花園ICから30分程の場所。途中SAに寄り道して2時間程度で到着。花園IC近くの交差点付近を眺めると、AJ埼玉のブルベのコースで何度も来ていることを思い出す。行ったことあるのは吉野家や山田うどんだけど。

宝登山は、長瀞駅の正面にそびえたつ標高497.1mの低山。長瀞駅前を右折すると宝登山神社の参道に向かう道。500円/1日の看板をかかげた駐車場が沢山ある。ロープウェイの駐車場が500円/1日であることは事前調査していたのでそこまで上って駐車。広い駐車場に停まっている車は1台だけだった。

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駐車場の前にトイレあり。ロープウェイに乗ればすぐに山頂にいける。

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もちろんロープウェイではなく登山道で上った。

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登山道は車も通れる歩きやすい道になっており、MTBやトレイルランでも簡単そうな道。60台後半の女性3名といっしょになり、お話ししながら和気あいあいと上った。

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1時間ほどで頂上近くの宝登山神社の奥社に到着。

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こちらが頂上。

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熊の目撃情報があったということらしく女性3名組の人たちは心配していたが、ここにも看板があった。

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私たちはここから長瀞アルプス方面へ。アルプスってかなり大げさな名称だけど低くて短い尾根道。しかしながら、けっこう楽しめた。

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途中に氷池という場所がある。ここで冬場に天然氷を作るのだろうか。

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山から線路近くの道まで下りてきたところに豆腐のお店があってランチの看板が見えたので、ここで昼食にした。うめだ屋という店で月曜にも関わらず割と流行っていた。土日はかなり並ぶのかもしれない。非常に美味しかったが豆腐料理なのでボリュームを期待する人には向かないだろう。

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長瀞は一度は来た事があるはずだけど、記憶にないぐらい昔。有名な岩畳まで歩いていくと、この付近が一番の観光スポットであることがわかった。ここで事前に購入していたおにぎりを食べて、先ほどのランチのボリューム不足を補う。

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岩畳から駅の方へ歩くと、先ほどの女性3名組とまたばったり会う。この日は暑かったので阿佐美冷蔵のかき氷を食べようかどうか迷っていることを話題にすると(迷っているのは1000円以上という高い価格と並んでいる心配)すぐにその辺に氷屋さんはいくつもあって、どこも阿佐美冷蔵の氷で作っているらしいし、そんなに高くなかったわよ、というアドバイス。ということで阿佐美冷蔵の旗がなびいている八幡屋というお店でかき氷を食べた。充分なボリューム。私は抹茶黒蜜ミルクのかき氷。かき氷なのに満腹になった。

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長瀞駅はレトロ感温存。外人の観光客もいたので土日はけっこうな賑わいなのかな。途中に阿佐美冷蔵の宝登山道店の前を通過したら、月曜日の3時半頃なのに外に10名ぐらいの列。すごい人気で驚いた。

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最後に宝登山神社にお参りして帰った。

 

 

 

 

2019年5月21日 (火)

BRM518埼玉600アタック磐梯山 ~ホテルで長時間休んだからって楽に進むわけではなかった~

5月18日~19日、今年もBRM埼玉600km(豊水橋スタートゴール)に参加した。
このコース、過去から数多く参加してきているので過去の走行時間、宿泊時間と比較してみたい。

2010年 BRM605埼玉600kmアタック会津(完走36:42)
初めての600kmに参加したブルベだった。スタートは川口市神根運動場。宿泊は郡山の東洋健康センターで滞在0:50~04:30。

2013年 BRM601埼玉600kmアタック会津(完走35:32)
この時もまだスタートは川口市神根運動場。宿泊はこの時も郡山の東洋健康センターで21:00~01:30。

2015年 BRM516埼玉600kmアタック磐梯山(完走 32:23)
スタートは変わって入間市豊水橋。今回とほぼ同様コース。この時は宿泊無しでフラフラになりながら走りきった。

2018年 BRM526埼玉600km アタック二本松(完走 36:30)
宿泊は、郡山まねきの湯。0:00~4:00。

そして、今回2019年は、宿泊で初めてホテルを使って、21:00~3:00の滞在6時間。走行時間は、38時間37分。

当初、郡山のビジネスホテルを予約していたが、そこが約350km地点でコースからも少し遠かったので、急遽1週間前ぐらいに喜多方のビジネスホテルへの予約変更に成功。286kmまで走ったらビジネスホテルで休める計画に変えて1日目の走行距離を短縮したので気持ちがだいぶ軽くなった。(1日目も2日目もおおよそ300kmで半分ずつ)
先だってのBRM502日本橋1000で通過チェック(時間チェック無し)をマイナス時間にすることを学んで、楽しよう作戦にしてみたのである。しかし、喜多方の復路から想定外の強い向かい風に苦しみ、楽はできない結果となってしまったのであった。

スタート 入間市豊水橋河川敷 5/18 07:00

自宅を車で5:00に出て、東京外環道、関越道、圏央道と高速道路フルセット使って豊水橋に到着。ETCで現金みえないけど、高速道路料金高い!

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気温もちょうどいいし、天気も良く、参加者大勢。ちなみに、この日の私の出走番号は、777。7時スタートの77番目だ。なにかいい事ありそうな。300km弱でビジネスホテル宿泊だから気持ちがとても楽。

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しばらく走っていると先を行っているはずのHayashiさんとOhmuraさんが後ろから来た。早くも道間違えたと。そしてこの後、二人に引いてもらい楽させてもらった。こりゃ777ラッキーか。
それでも古河のあたりでHayashiさんから切れてしまってOhmuraさんと先頭交代しながらPC1へ。

PC1 ファミマ下館五所宮店 91.7km地点 5/18 10:53 制限5/18 13:08 +02時間15分

風がおおよそ追い風、時々、向かい風。南からのような時々東からのような風。300kmの喜多方へ15時間かけて、22時到着すれば上出来。ちょっと早めにPC1、嬉しい。

ここでHayashiさんとOhmuraさんと別れ、さて、昼食はこの先110㎞辺りのすき家で温玉カレーを食べようかなぁなんて考えながら、3km進む。94.7kmの中舘西のT字路で信号待ち。この信号待ち長いんだよなぁ。さて、左折して広い通りのR294へ。

後ろのタイヤが変!不吉!パンクだぁ。777はこれを暗示していた数字だったのか。今年のブルベで2回目。また、後輪だし。

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100kmも走っていないこの段階でパンクか。くじけるな。直すの面倒だな。近くに駅でもあると早くも辞めたくなる場面。

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後ろのタイヤじゃこうするしかないか。エイ・ヤアと逆さ建て。チューブに空気入れてパンク箇所を確認、けっこう穴が大きめですぐに空気抜ける。バルブから20cmぐらい右。オオー、尖ったガラス片がタイヤを貫通しとるじゃないかい。交差点停止線近くの吹き溜まりにあったのか。
空気入れるのが面倒。CO2ボンベは家にあるけど一度も使ったことないんだけど、やはり、使うべきだよなぁなんて考えながら必死に空気入れ。パンク停車時間は20分ぐらいだったか。

こういう時に「大丈夫ですか」って声をかけてくれるライダーがいて、そういうのうれしいよね。停まってくれた人もいて心配してくれてありがとう。だから、私もできるだけ「大丈夫ですか」って声をかけるようにしている。助け合いながら多くの人が安全に完走できることがブルベの精神だと思っているのだ。

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パンクで昼食時間を使ってしまった感はあったが、身体は充分休めたが食欲は満たせないので当初の予定通り、すき家で温玉カレー、サラダセット。これを食べ終えたら平均20kmhを割ってしまった。喜多方へは23時到着だっていいの、いいの。

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このコースでいつも写真を撮りたくなる、那珂川の見晴らしのいい場所を通過。

PC2 ローソン那珂川馬頭店 151.5km地点 5/18 14:27 制限5/18 17:08 +02時間41分

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PC2で平均20kmhに戻した。喜多方には22時頃には到着したい。平均20kmhで600kmは30時間だから制限時間40時間だから10時間は休める計算。かなり休めるはずだよな。

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5月も中旬越えたのに鯉のぼりが勢いよく泳いでいました。片付け遅れ。この角度だから追い風。

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伊王野から白河の市街地までがコンビニや休む場所がない区間。わかっているけど結構疲労感がでてきた時間帯。昼食後4時間を経過してきてエネルギー切れになってくる時間帯だし。自動販売前で休憩しているライダーもいた。

PC3 7-11天栄松本店 222.9km地点 5/18 17:56 制限5/18 21:52 +03時間56分

白河から天栄へのR294、昨年BRM914千葉600裏磐梯の帰り道、週末夜だったので車の往来多かった記憶がよみがえる。明るいうちにPC3まで来ることができて良かった。ここから喜多方まで夕食できるような市街地は期待できないので、塩分不足も感じて、ここでカップ麺。

夜に入り、南寄りの風が強まってきて、喜多方まで追い風の恩恵を受けた。

PC4 7-11喜多方バイパス店 286.4km地点 5/18 20:55 制限5/19 2:04 +05時間09分

平均20kmhで22時到着見込みが21時に繰り上がった。ここでHayashiさんとOhmuraさんと遭遇、追いついた。Hayshiさんは貫徹作戦だったがヘタレたので喜多方のガスト休憩作戦。Ohmuraさんは郡山ホテルへ残り50km。ここから強い追い風は強い向かい風に変わる。
私はPC4で朝食用のサンドイッチと牛乳とヨーグルトを購入して喜多方の市街地へ。明朝は風が止んでいることを願っていた。

宿泊 喜多方グリーンホテル 286.4km地点から最寄 5/18 21:10~5/19 03:00 約6時間滞在 5,940円

喜多方の夜は早く、予想通り、市街地のラーメン屋でやっている店は見当たらず。予想に反してやっている店を見つけたらビールでラーメンを食したかったが。呑み屋が数件見かけただけ。

グリーンホテルは小規模で遅いチェックインは歓迎されない感じだったので早めに着いて良かった。自転車の客は私が最初だったようで部屋への持ち込みをお願いしたら、仕方がない、汚さないようにお願いねということで許してもらえた。そして私がチェックイン手続き中にもう一人ブルベライダーが来たのだった。チェックアウトは3時でお願いしたらルームキーだけフロントに置いてセルフサービスでお願いされた。

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朝3時再スタート。昨夜の南からの強風は止んではおらず、強い向かい風。そして雄国パノラマラインの表示、上りが続く。ここの20kmに2時間ぐらいかかってしまって、447kmのPC5までの160kmを9時間半で余裕と思っていたのがちょっと心配になった。

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左に磐梯山、右に道の駅ばんだい。風は強いが道路表示の気温は15℃でちょうどいい。

リステル猪苗代を過ぎて猪苗代を離れて下り基調。河合夫妻を追い越す。郡山まで一気にスピードが上がり、ほっとする。

通過CHK 7-11郡山喜久田店 345.9km地点 5/19 6:22 参考5/19 6:04 -18分

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喜多方出たときは誰も会わず、自分が最後尾かと思ったりしたが、他のライダーと会って安心。
ただし、向かい風が想定外の強さで次のPC5まで時間内に着けるか心配になった。

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田んぼはどこも田植え時期。
向かい風は容赦なく、疲労度120%。しかし、休憩すると次のPC5に時間内に到着できない不安がよぎる。
調子が悪いときには悪いことが重なり、フロントディレイラーが外側に落ちてしまう現象が発生。先だっての日本橋1000の時から不調で調整し直したのにまだ調子がよろしくない。
そんな中、372.9kmでPC3だった7-11天栄松本店で小休止。(07:59)牛乳を飲む。
それから、397.3kmのミニストップ西郷小田倉店でスパゲティ(09:26)。疲労感が強い中、時間的な余裕なく、食べ終えてすぐに再スタート。ここからお馴染みのK68那須西郷、K30矢板那須線。
悪い事は続き、鼻をかんだら、鼻血もでて、ティッシュで鼻栓。

PC5 7-11矢板下太田店 447.0km地点 5/19 12:03 制限5/19 12:48 +45分

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もう少し余裕だと思っていたが結構厳しかった。どうにか時間内に到着。さすがにここのPC5、大勢のライダーが休んでいた。

この後宇都宮向かう中、ホテルでかなり休憩できたにもかかわらず、眠気が襲ってきた。定年後毎日サンデーなのですっかり毎日昼寝する習慣が身についてしまったようだ。道の駅うつのみや ろまんちっく村でトイレ休憩ついでに小休止。

9:26に食べたパスタは消化してまた空腹になったので、ファミマ壬生国谷店(15:15)でまたパスタ。

PC6 ローソン館林青柳町店 547.4km地点 5/19 18:03 制限5/19 19:28 +01時間25分 

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残り50km、やっと時間的な余裕もできた。

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古代蓮の里、この辺で暗くなってきた。

ゴール 入間市豊水橋河川敷 600.4km地点 5/19 21:37 制限5/19 23:00 +01時間23分

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復路の向かい風に相当苦しみながらゴール。PC6から最後の50kmは平均15km。ヘロヘロ状態だった。
帰宅してから気が付いた、テールライト、オムニ5を一個紛失。最近落ちやすいのでゴムで止めていたはずだったが、落としてしまったようだ。残念。

認定走行時間:38時間37分

 

2019年5月14日 (火)

ひたち海浜公園と筑波山

5月12日(日) ひたち海浜公園

入園無料の日なので、この日に細君と行くことに決めていた。通常は入園料金大人450円だから二人で900円。
公園内は広いのでBromptonを車に積んでいった。ついでに大洗や水戸までサイクリングできたらいいなという目論見。

我が家から常磐道はアクセスがいいので1時間半程度で海浜公園に到着。食事とお買い物もする予定なので道路向かい側のショッピングモールに駐車。そこからBromptonで出発。かなり風が強くて自転車での大洗行きは無理そうなので、公園内だけにした。

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この日はフラダンスのイベントが開催されていた。

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ネモフィラはもう終わっているのかと思っていたら園の入口に「見頃すぎ」の表示があったので、まず最初にみはらしの丘に行ってみた。まだけっこういけてる。この丘、形と道の作り方が実に良くできていて見栄えがする。秋のコキアも楽しみ。

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ハマナスが沢山咲いていた。

園内を散策しながら10㎞程ポタリングしただけだけど細君にとってはこれで充分だったようだ。次回の入園無料日は10月6日と27日。チェックしておこう。

5月13日(月) 筑波山 登山

ひたちなかのモンベルで細君がデイパック用リュックを購入。早速どこかの低山に行こうと決めて、どこにしようか決まらずに朝になり、結局、良く知った筑波山に車で向かった。

ここ数年、自転車では何度も行っている筑波山ではあるが、かなり久しぶりの登山。筑波山神社付近で無料駐車場があるのかと思っていたら、どこも有料のようで500円/1日。時代は変わっていた。細君がつつじヶ丘に駐車したらいいんじゃない、つつじが綺麗だろうからというリクエストでつつじヶ丘へ駐車。

Normal

家を出たのが遅かったので、歩き始めたのが10時40分。つつじヶ丘で見られた人影は、それらしき登山者は2名。自転車乗りが2,3名。こんな平日の遅めの時間帯に山歩きの人はあまりいないのだろうとこの時は思っていたが、意外に山道は多くの人でにぎわっていた。

つつじヶ丘→(おたつ石コース)→女体山山頂

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少し上ると見事なつつじ。つつじヶ丘らしい場所があった。

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奇岩・怪石が沢山あって楽しめました。ここは子供のころに上った記憶ぐらいで久しぶり。残念ながら歳のせいか、けっこう険しく感じた。幼稚園児ぐらいの子供も上っていたが。

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女体山の山頂は筑波山の宣伝ポスターか何かの写真で見たことがある360℃見晴らしのいい岩場。高所はちょいと怖い。

女体山山頂→御幸ヶ原(筑波山山頂駅)→男体山山頂→御幸ヶ原

ケーブルカーの筑波山山頂駅のところでおにぎりなどを食べて一服。この日は事前準備なしで来たので昼食はコンビニ食。

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ここは、小学校だったか中学校だったか遠足できた記憶。この日も学校の遠足の団体がいた。
向こうに見えるのが男体山。ここから15分も歩けば山頂。

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男体山の山頂は神社になっている。ここは360℃の見晴らしはない。高所苦手な私でも安心。

御幸ヶ原からつつじヶ丘へ来た同じ道を帰るのもつまらないので、ここから筑波神社へ下って、そこからつつじヶ丘へ行くルートにしようと考えたが、まだ結構な距離。ケーブルカーで下るのも良かったが歩くことにしてみた。

御幸ヶ原(筑波山山頂駅)→(御幸ヶ原コース )→筑波神社→(迎場コース)→つつじヶ丘

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御幸ヶ原コースは足元が岩と大木の根で不安定で険しかった。軽く考えて来ていたので軽装だったが、靴をハイカットのトレッキングシューズにすべきだった道。

迎場コースは、コースすべてが階段上に整備されていて非常に歩きやすくて安全。

結局、筑波山登山コースを一周。時間は、10時40分発で16時30分頃に車のところに戻った。約6時間。
久しぶりの筑波山、意外に険しい道もあり、1周するとかなりの運動量で楽しめました。今度来るときは正面の白雲橋コースを上ってみたい。夏でも木陰がありそうでいいかもしれない。

2019年5月 7日 (火)

BRM502日本橋1000ツールド奥の細道 ~ジグザグと 奥の細道 面白い~

GW後半、BRM502日本橋1000ツールド奥の細道に参加して無事完走、象潟で懇親会して、輪行で帰宅。
ジグザグした変なコース、確認するだけでも時間がかかる芭蕉と清志郎の通過ポイント解説付き414行のキューシート、宿泊場所を先行して決めたことから時間を借金しての走行スケジュール等、スタート前は凝り過ぎやり過ぎ感の1000kmコース設定に少し嫌な思いをしていた。しかし、天候が良かったこともあり、終わってみれば、今までにない、いいとこ取りの力作コースになっていて、毎晩ホテル宿泊して身体も楽だったし、とても楽しめたのだった。しかし、松尾芭蕉はすごい。寄り道した場所がすべて観光地になっているのだから。

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私の走行プランは以下。スタートは5月2日12:00。
朝の新聞でこの日が忌野清志郎の命日であることを知った。だからスタート日にしたんだね。

(5月2日)東京→日光・裏見の滝→矢板イースタンホテル(約190㎞)
(5月3日)矢板→那須湯本(殺生石・鹿の湯)→黒羽(大田原市・芭蕉の館)→白河・郡山・福島・仙台→石巻サンプラザホテル(約530㎞)
(5月4日)石巻→女川・南三陸・気仙沼→平泉(中尊寺)→鳴子温泉→赤倉温泉→天童→山寺・立石寺→天童セントラルホテル(約860㎞)
(5月5日)天童→最上川沿い→酒田→秋田象潟(1000km)

通過フォトチェックが16か所、PCは6か所。
5月3日は476kmのPC3の時間制限が19:44。(476km-190km)÷18kmh=15.9時間 18kmhぐらいでは走れるという予定で矢板のホテルの再スタートは3時30分で予定。同じ要領で、石巻のホテルは4:00、天童は5:00。天候が良くて順調に進めばホテルで4~6時間休める計画。通過チェックにすべて時間制限があると無理だったが、今回はコース設定者の方からコース公開前に事前の宿泊プランが公開されていたのでそれに従って早めに宿泊だけ押さえていたのでこのプラン通りで進めることにした。

今回は毎晩ホテルに泊まることにしたことで荷物を最小限に抑えることにした。着替えは宴会・宿泊、帰りの電車のためにアンダーウェア、半ズボン、パンツそれぞれ1枚のみ。走行中は着替え無しでホテルのシャワー時にボディシャンプーで手洗い。半乾き状態でも着てしまえばすぐに乾き問題なかった。事前に宿泊先に荷物を送ったり送り返したりする手間は面倒だから。

スタート 都立木場公園 5/2 12:00

あいにくスタート時に雨雲が東京中心部に発生。木場公園に向かう途中雨が降ってきた。最初から濡れてしまっては大変、しかし、局地的な雨なので雨具に着替えるのは面倒。とにかく菊川まで雨具にならず我慢して走って昼食。食事終わったらラッキー、雨が止んでいた。

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木場→浅草→南千住→千住大橋→西新井橋→日光街道旧道→草加松原→シンザカヤさんの前を通過→宝珠花橋→境大橋→古河

ルートはできるだけ奥の細道に沿った道のようで東京都内は曲がりくねって信号多く15kmhが精一杯。矢板のホテル(190km地点)は通常の制限時刻は24時、そこから超えた時間は借金時間。できるだけ早く到着したい思いでペダルを回す。

PC1 7-11総和新小堤店(茨城県古河市) 68.9km地点 5/2 15:33着 制限時刻16:36

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都内で遅れていたが、PC1まではどうにか平均20kmh近くまで取り戻し。北よりの風で向かい風。

通過チェック1[大神神社] 94.8km地点 5/2 16:58 参考5/2 18:20

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田んぼの中では向かい風がやや強く、他の人と先頭交代しながら進む。

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水が無くなっていたので、東武日光駅に立ち寄り、駅前にある日本一美味しいらしい水を補給。

通過チェック2[裏見の滝] 148.0km地点 5/2 20:05 参考5/2 21:52

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日光のいろは坂方面へメイン通りから左側にやしおの湯のところ、右側に2kmほど上ると裏見の滝。標高817m。この辺り、途中に住宅地があった。始めて来た。
ここまで来れば後は矢板方面へ下ってホテルに行くだけ。ということで夕食場所を物色。途中の広い道にでたところにすき家発見。

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温玉カレーライス、サラダセット。20時50分遅い夕食。とろっと玉子、ごはん、カレーが絶妙にマッチして美味しかった。今度からすき家はこれにしよー。

PC2 ローソン塩谷町玉生店 181.2km地点 5/2 21:57 制限5/3 00:04

20kmhで来れば21時。22時で来れたのでまずまず上出来。

宿泊 矢板イースタンホテル 187.4km地点から最寄 5/2 22:20~5/3 02:30 約4時間滞在 5,590円

まだ187kmしか消化できていないので、当初予定の3時30分再スタートまで休む勇気はなく1時間繰り上げ。実質2時間睡眠で4時間滞在で充分。これでも約2時間マイナスで再スタート。

この後那須湯本温泉までの上り基調が40km続く。良く知った道。上りらしくなるのは直前だけ。

通過チェック3[殺生石] 227.2km地点 5/3 05:34 参考5/3 03:08 -2時間26分

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上っている途中で小原さんに追いつき、現場では吉田さんと一緒になった。
ここからは朝方の寒い下り。今回は最小限の荷物なので上着はジャージ、薄いウインドブレーカー、雨具でしのぐ。手袋は指切りに100円ショップの薄いインナー手袋の重ね着。シューズはトゥ―カバー。この日はこれで寒さ対策は充分だった。

通過チェック4[芭蕉の館] 259.3km地点 5/3 06:47 参考5/3 05:16 -1時間31分

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那須湯本温泉から下って、また矢板付近方面の黒羽へ戻るところが今回のコースの摩訶不思議なところ。芭蕉も行ったり来たりしたということらしい。そして忌野清志郎も?

通過チェック5[芦野遊行柳] 275.4km地点 5/3 07:56 参考5/3 06:20 -1時間36分

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芭蕉の館でウロウロしていたのでマイナス時間が増えてしまっていた。この辺り、奥州街道の宿街として芭蕉が訪れた場所だったらしい。また来てもっとゆっくり見て回りたいなぁ。

通過チェック6[白河関の森公園] 289.0km地点 5/3 08:49 参考5/3 07:16 -1時間33分

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伊王野から白河へはAJ埼玉のコースで良く使われているルート。小さな山を越えてくるのでマイナス減っていませんでした。

通過チェック7[新白河駅] 302.2km地点 5/3 09:27 参考5/3 08:08 -1時間19分

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駅前なので、ひっきりなしに旅行客がこの像で写真撮っていた。「こういう自転車は専門的な自転車なの?」「どこから来たの?」とか、時間無いので嫌味ないように心掛けながらもそっけなく応答、早々退散した。

朝2時半から走り始めてお腹が空いていた。キューシートに「314.9km 木挽食堂で清志郎が味噌タンメンを食す」との記載を見て探していたら信号で停止したちょうど横に木挽食堂。

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残念、いい匂いがするが、まだ10時。開いていない。

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そして、その先にいつもの店、すき家を見つけて朝食。朝食セットの時間帯だったがカロリー不足を感じたので牛丼にしたのだった。

通過チェック8[飯坂温泉] 400.6km地点 5/3 15:02 参考5/3 14:44 -18分

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新白河からは98km移動し、須賀川、郡山、二本松、福島を通過して、福島飯坂温泉。ここでマイナス時間をほぼ解消。

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校庭のようなところに沢山の鯉のぼりが泳いでいた。思えば、ずっと北風だったので向かい風基調だった。

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土手を走っていたところで夕暮れ時。ここでちょっと寒くなってきたので停まってアームウォーマーを装着。

PC3 ローソン仙台河原町店 476.1km地点 5/3 19:05 制限5/3 19:44 +39分

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殺生石でマイナス約2時間半を250kmでどうにか取り返し成功。向かい風でちょっと焦りながらできるだけ停まらずに走った。ホテルの出発時刻を当初の予定より1時間早めておいて幸いした。3時30分に出ていたらアウトだったかもしれない。

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PC3まで夕食を我慢してきたので、どこかで今度こそ味噌タンメンを食べなければと食事場所を物色。仙台から松島経由して石巻の通過チェックとホテルまで海岸線沿いの道。大きな通りでラーメン屋を三個見つけたが仙台から東方面に変わって追い風基調でスピードに乗って通りすぎた。いいペースの人の後ろに付いていたこともあった。だんだん市街地から離れていくのでちょっと焦っていたら「幸楽苑」があった。まぁ、ここでもいいか。名前は味噌タンメンではなく「野菜味噌ラーメン」。餃子セット付けて満腹。

通過チェック9[日和山公園] 529.0km地点 5/3 22:44 参考23:16 +32分 

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日和田公園入口の道がなんと30%勾配。ほとんど壁に見えたので無理せず押し歩き。歩いているとこんな遅い時刻なのに車が3台も通過。タクシーは途中で停車した。坂道発進が大変だわ。

宿泊 石巻サンプラザホテル 530.2km地点から最寄 5/3 23:00~5/4 03:40 約4時間40分滞在 5,832円

ホテル1階がミニストップなので買い物しやすくビールを飲んでしまった。3時頃にアラームセットしたが2時間程度眠ったらその前に目が覚めてしまって睡眠効率が悪い。やはりブルベ中のアルコールは我慢せにゃいかん。今回は身体をシャワーしながらウェアはボディーソープで洗って並行処理。朝のレーパンのパッドは常に湿っていた。

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ホテルを再スタート。まだこの時点では暗いがすぐに明るくなってきた。日が長くなった。

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今回のコースで一番印象的だった道。アップダウンも激しい三陸のリアスブルーライン。

通過チェック10[ファミマ女川中央店] 544.9km地点 5/4 04:33 参考5/4 00:20 -4時間13分

フロントバッグに補給食となるパンを買ってすぐにスタート。時間が大幅マイナスだけど予定通り。

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テレビで見たことがあるが、川から海へ流れ出る場所は川岸を高い堤防にして津波の侵入を防ぐように工事がなされていた。

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道の全ての場所でダウンする場所には「津波浸水区間ここから」、道がアップするところには「津波浸水区間ここまで」の表示を立てていた。住民の居住箇所は高台に「〇〇団地」の表示があり新しい家が建っていた。仮設住宅は少ないながらも見つけることができた。

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海と陸地の田んぼを分けている堤防の上に作られた道。

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この辺は三陸国立復興公園。アップダウンが激しいが、周りを興味深く見ているうちに苦しさを感じることなく走れた。

通過チェック11[ミニストップ気仙沼本吉店] 630.7km地点 5/4 10:02 参考5/4 06:43 -3時間19分

朝ホテルで食べたサンドイッチと牛乳はすぐに消化してしまい、また、補給食用パンを購入してフロントバッグに補充。

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標高200m程度を越えてしばらく行くと平泉。

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日差しが強くなってきて水も枯渇。トイレ休憩かねて、道の駅平泉へ。お土産物中心で水を販売している様子がないのでジェラート屋さんに頼んでついでにボトルに水を入れてもらった。

通過チェック12[中尊寺] 691.6km地点 5/4 13:43 参考5/4 12:03 -1時間40分

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道の駅から15分も走ったら通過チェック12の中尊寺だった。

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周辺は観光客でいっぱいだった。

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この辺は、まだ桜が残っていて青空に生える。

通過チェック13[7-11花泉堺田店] 710.0km地点 5/4 14:39 参考5/4 13:38 -1時間1分

中尊寺から通過チェック14の岩出山までは南下するため、向かい風が追い風基調に変わり、マイナス時間をプラスに転じることができた。神戸から参加している方のいいペースにくっついて会話しながら楽しく走れた。

通過チェック14[7-11大崎岩出山バイパス店] 752.6km 5/4 17:16 参考5/4 17:23 +7分

PC4まで奥のほそみち湯けむりライン一本。ここは過去に埼玉1000だったか1度ブルベで走ったことがある。かなり以前に家族キャンプでも訪れた。

PC4 ローソン大崎鳴子温泉店 771.2km地点 5/4 18:20 制限5/4 18:58 +38分

日落ちて気温が下がってきた。湯けむりラインでの峠を越えて、左に折れて、赤倉温泉スキー場の峠を越えた。下りの気温は今回で一番下がったとき。道路の気温表示は2℃だった。今回、初めて腹巻(モンベルのジオライン)を導入し腸の具合が良好で推移していたのに、この下り坂で雨具含めすべての衣類で対応したが、お腹も下ってしまった。

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PC5 7-11尾花沢中町店 812.5km地点 5/4 21:08 制限5/4 22:38 +1時間30分

長い下りで身体が凍えた。とにかく暖かいもの、ここでコーンポタージュを食す。ホテルまで通過チェック一つ。

通過チェック15[立石寺、山寺] 849.6km地点 5/4 23:34 参考5/5 01:53 +2時間19分

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天童駅前を一度通過して山寺へ向かう。山寺まで案外上っており、気温がまた一段と下がった。夜中になったせいか、赤倉温泉の下りより寒くなった感じがした。

宿泊 天童セントラルホテル 858km地点 5/5 00:14~5/5 05:00 約4時間45分滞在 6,500円

隣のコンビニで夜の食べ物と朝食を購入してホテルへ。朝食は毎度サンドイッチと牛乳、ヨーグルト。この日はノンアルビールで気分だけにしておいた。

 

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朝、明るくなってからホテルを出発。もう余裕なので、のんびりとマイペースで走る。

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鳥海山がだんだん大きくなって見えてくると、日本海が近い。

PC6 7-11酒田本町3丁目店 960.7km地点 5/5 10:30 制限5/5 11:35 +1時間5分

このPCに間に合ったので、時間的な余裕がたっぷり。ゆっくりと昼食場所を物色。PC6を出たらすぐに左側にラーメン屋があったので、そして「酒田のラーメンを考える会」の看板に引かれて入ってみた。

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お奨めはなにか?と尋ねてみたら「一番売れているのはワンタンメン」だというのでここはゴール確実なので前祝い兼ねてチャーシューワンタンメンをオーダー。周りを見ると11時過ぎなのにすでに席がほとんど埋まっており人気店か?確かにワンタンメンが運ばれてきている人やオーダーしている人が多かった。東京ではワンタンメンはそんなに人気メニューではないように思う。麺は細麺、スープは昔ながらのシンプルな鶏ガラ醤油味、チャーシュー、メンマも昔からの伝統的な作り。久しぶりに食すワンタンはとろっとして確かにうまかった。

通過チェック16[象潟海岸] 998.8km地点 5/5 13:52 参考5/5 14:55 +1時間3分 

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看板が小さめで写真にとるべき看板ではないだろうと一度は行き過ぎた。しかし、それらしきものはこれしか見当たらず、ここへ戻って再確認して撮影。

ゴール 7-11秋田にかほ象潟店 1000.4km地点 5/5 14:00 制限5/5 15:00 +1時間

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今回は始めてマイナス時間を利用したが時間管理がちょうどうまくいった。そしてホテルにも毎晩しっかり宿泊できた。睡眠は2時間、2時間、3時間ぐらいかな。腹巻も効果が確認できた。ライトの電源はホテルで毎晩充電できたので予備バッテリーを3本も持っていたが使わないで済んだ。ウェアもホテルだったので毎晩洗えて一式ですべてが賄えることが実証できた。荷物が少なかったので帰りの輪行もしやすかった。

一番の難所は2日目のPC3だった。結果は39分プラスにできたが、途中時間切れを心配して気持ちは焦った。

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ゴール後のさんねむ温泉での宴会、温泉、そして象潟のポタリングも非常に楽しめた。

AR日本橋のスタッフの皆様に感謝!!

認定走行時間:74時間00分

2019年5月 1日 (水)

2019年4月度 自転車等総括

4月末で平成が終わり、5月から令和となった。
考えてみれば、私は生まれて結婚するまでが昭和の時代でそれは約30年間だった。
そして結婚してから自分の家族を持って生活してきたのが平成の時代でこれまた約30年間。
今日から令和の時代でおそらくこれも約30年間ぐらい続いて、そして人生を終えるのかな。

そんなあまり先のことは今は考えずに、4月度の総括。
4月は夜間まで走行するブルベ系はフレッシュ1本のみだったので、自転車の距離が出ないことを心配して近所をこまめに乗るよう心掛けて、どうにか965km。
Runの方はハワイ旅行で時間が取りにくかったこと、その次週はRunで脚を痛めてしまったりするとフレッシュに影響するので控えたことがあって、あまり距離を走ることができなかった。フレッシュの後Runで距離を稼ごうとしたら左の踵に痛みが出てしまって現在休息中。5月11日にまたフルマラソンにエントリーしているが練習不足で記録更新はちょっと難しい。いやこの調子では完走が難しいか。

明日からBRM502日本橋1000km。踵の痛みはだいぶ治ってきたので影響はないと思う。今回は、時間を借金しながらになるが毎日ビジネスホテルに宿泊して睡眠をきちんととって進めてみようと思っている。

<2019年4月度アクティビティの記録>

04日(木) Run 10.52km(ペース5:43/km)

05日(金) Ride 64.49km 柏あけぼの山公園コース

06日(土) Run 8.72km(ペース6:04/km)

07日(日) Ride 77.60km チームミラノ朝ライド

09日(火) Run 11.41km(ペース5:44/km)ハワイ旅行出発日

09~14日 ハワイオアフ島4泊6日旅行

12日(金) Run 10.38km(ペース5:53/km)

17日(水) Ride 78.59km 柏あけぼの山公園コース

18日(木) Ride 63.56km 葛西臨海公園コース

20日(土)~21日(日) Ride 397.66km Fleche日本橋2019

23日(火) Run 5.01km(5:53/km)、Run 8.04km(5:45/km)、Run 8.02km(5:56/km) 区役所まで往復ラン

24日(水) Ride 60.34km 柏あけぼの山公園コース

25日(木) Ride 148.34km Bromptonで初輪行

26日(金) Run 6.32km(ペース5:54/km)

27日(土) Run 7.03km(ペース5:45/km)

28日(日) Ride 74.95km 見沼用水・大宮・荒川コース

 

月間距離 Ride 965.53km、 Run 75.45km

年間距離 Ride 5,015.1km、 Run 393.5km

 

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4月4日に昨年6月に完走したCascade1200の完走メダルと認定カードが手元に到着。4月度の一番うれしい出来事だった。Cascade1200のブログはこちら

2019年4月26日 (金)

Bromptonで初輪行、つくば~ひたちなか

4月25日(木)朝、小雨のち曇り。26日(金)、27日(土)も天気予報では雨マークがあって悪い天気が続きそうなので、曇り空の中、Bromptonで初輪行を試みた。購入してから随分経っているけどまだ一度も輪行したことがなかったのだ。

新聞でひたち海浜公園のネモフィラの記事を見たので、TXでつくば駅まで行って、そこから約80㎞程走って海浜公園に行くプランを考えた。朝ドラを見終わった後に思い付いたことなので、すでに時間的に少し厳しいが、まぁ、ネモフィラは観れなくてもいいので行くだけ行ってみようかと出発。

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我が家の最寄り駅から30分程度でつくば駅に到着。Bromptonはすぐに折り畳めて輪行するための時間がかからないのはもちろんだが、一番メリットに感じたところは電車内での自転車のスペースを取らないこと。大きなバッグを足元に置く感覚。他の乗客に気を使うストレスを感じないで済んだ。

走行ルートは、つくば駅から土浦駅経由して霞ヶ浦のほとりを通って涸沼目指し、大洗へ。そこから海岸線を走ってひたち海浜公園へ。

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霞ヶ浦の沿岸を通過しているときに何度か小雨が降ってきて、その瞬間はこんな天気の日にツーリングに出たことを少し後悔。

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行方市玉造城跡を過ぎたところの道に線路あり。道路だけに残る廃線跡。こんなところに電車が通っていたの?後で調べてみると鹿島鉄道、2007年廃線、石岡ー鉾田間を結んでいたらしい。廃線跡を歩く、なんてテーマでトレッキングするのも面白いかも。

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大洗海岸が見えてきた。正面は大洗サンビーチ。左下にはサーフショップ。海には大勢のサーファー。

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トイレを借りて、ついでに明太子の試食を企んで入ったが、今は試食コーナーが無くなっていた。残念。その代わりにフードコーナーが新設されて380円の明太子おにぎりを売っていた。ツアーバスが大勢の客を運んできていた。

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コンビニで昼食はつまらないので、大洗まで昼食を我慢していたら14時半になってしまって、かあちゃんの店、閉店間際。店の前で入るかどうかメニュー見ながら悩んでいたら、店じまいをする人に「入る?」と問われてしまったので思わず「入る」と応答。メニューはすでに完売のものが多く(生しらすが完売、残念)、ちょっと贅沢な「かあちゃん御前」2,000円をオーダー。

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この後、海沿いを通って、阿字ヶ浦、そして、ひたち海浜公園へ。

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時刻は16時になっており、450円の入場料を払ってネモフィラの写真だけ撮ってくるのはもったいないので入口で記念写真だけ。もう少し時間に余裕をもってまた来よう。

勝田駅から輪行で帰るつもりで自転車たたんで担いで2階の改札口に行ったら改札口に人だかり。乗ろうと考えていた電車が運休に。その前の特急が未到着。人身事故の影響で電車が動いていなかった。その後の電車も水戸行きの電車。事前調査不足だった。勝田駅から上野行きは本数が少ない。水戸始発が多かったようだ。仕方がないので水戸まで自転車で行くことにした。

結局、水戸に向けて走りながら考えた。「水戸から綾瀬までは2,000円弱で約2時間もかかる。それに本数は少ない。一方、つくばから八潮まで約900円で約30分。本数は多い。後者だと自転車約50km走行すれば行ける。」ということで夜間走行になるがつくば駅まで行くことに決めた。

結局帰宅は21時半頃になってしまった。
Brompton、ポタリング的な乗り味だが、輪行がしやすくて、運動靴で気軽。ただし、遠くに行くにはちょっと電車代金がかさむので、今年の夏は青春18きっぷを買って夏に5回、輪行でぶらり旅しようか。

2019年4月22日 (月)

Fleche日本橋2019 (0420-21) ~今年は極めて順調に完走~

Fleche(フレッシュ、フランス語で矢のような意味)も今回で5回目。
Flecheは3~5名で構成したグループで自分たちで作成した360㎞以上のコースを24時間走り続けるというルールで実施するロングライド。
・1人で走るブルベと違ってグループなのでこれだけの長い距離を脚を合わせて走ることが案外難しい。
・パンク等のトラブルも人の数だけ増えるのでトラブルが重なると時間ロスになり苦しむ。
・コース作成ではPC間の距離を短くPCの数を多くしてしまうとストップ時間がロスになり苦しむ。
・PC間は最短距離ルートが原則なので自転車通行しにくい広い国道が入ってしまうとリスクが増える。
・速く走っても早くゴールするわけではないので時間の短縮にならず24時間を走り続ける必要があるため、睡眠や休息がとりにくい。
以上の今までの反省を踏まえて今回のルートを作成した。
前回同様、メンバーからのアクセスが平等の場所である大宮をスタートにして北東へ向かい、そこから西へ移動して、スタート近くへ戻るという三角のルート。本来は矢のように直線に近いルートで目的地(今回の日本橋Flecleは日比谷)へ向かう趣旨だが今回も前日移動無しルートにした。

スタート 7-11さいたま大宮氷川参道店 20日8:00

自宅から24㎞程走ってスタート地点へ。今回のメンバーはNOMさんが不調でDNSとなり認定最小限の3名でスタート。

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パパさんとしげさんと私。氷川参道でスタート記念写真。

今回は、225㎞地点の矢板温泉まことの湯まで平均20kmhを保って、19:15~21:30温泉で休憩して、残りの140km余を10時間休み休みしながらゴールへ、という作戦。遅くなっても温泉で休む時間は確保したい。

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大宮から岩槻、春日部までは信号峠、その後、杉戸、関宿、境を通過してPC1へ。

PC1 7-11茨城八千代菅谷店 45.1km 20日10:09(時刻は私のレシート)

信号峠区間は平均20kmhにはまったく届かなかったが、その後パパさんが引いて、20kmhへ戻った。

徳次郎食堂 約84km

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予定していた昼食場所、国道50号沿いの徳次郎食堂へは11時50分頃到着。お腹の空き具合もちょうどいい。
私は、ここ、初めてきたが事前調査ではがっつり系。ブルベに最適そうだ。走りながらGoogleで見たカツカレーを頭の中でイメージしていた。

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しかしこの掲示をみて、おまかせ定食に決定。

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揚げ物に炒め物。ご飯普通盛。ちょうどいいボリュームでいつものように完食。これで夕食までお腹が持ちそう。

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パパさんの頼んだカツカレーも決壊ギリギリで美味しそうだった。

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国道50号から離れて、アウターで上れる緩い峠を越えて、PC2へ。

PC2 7-11常北下古内店 106.3km 20日13:30

PC2の後、那珂川、久慈川を越え、常陸太田市を北上。向かい風ながらも緩やか。気温も思っていたほど高くなく、汗もかかずに快適。

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この辺りでは田植えが始まる時期。

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適当に引いたルートではあるが、常陸太田市の竜神大吊橋が近づいてから、次のPC3が国道349沿いなので、県道36号を通過する。この県道がやや狭い道で車が通らずのどかな里山風景が満喫できてとても良かった。峠の上は堺神社という境内があり、まだ小さい桜が沢山植えられていた。

PC3 7-11常陸太田大中店 151.6km 20日15:53

PC3の後、今回のコースで一番高い(といっても標高420m程度)猪ノ鼻峠を通過。

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下って袋田の滝近く、桜が満開。

この後、旧道を行くルートになっていたが通行止めの表示。ルートを引いたときに未舗装だったりしないかな、使われていない道だったりしないかなと心配したが、通らないで済んだ。距離はほとんど変わらない新道に迂回。

袋田の滝は自転車に乗ったままでは観れない場所なので通過。次の機会には低山トレッキングで来たい。

常陸大子駅前を通過して、茨城県から栃木県に入り、那珂川町の馬頭温泉方面へ。時間は18時を回りエネルギー切れ。お腹が空いてきた。
道の駅ばとうで夕食にするか、我慢してまことの湯まで行くか、3名で検討の結果、補給食でつないでまことの湯まで我慢することにした。

PC4 7-11セブンイレブン矢板鹿島町店 221.9km 20日19:34

20kmhは少し越えたが、おおむね、いいペースで220㎞まで来れた。

矢板温泉 まことの湯 約225km

21:30が閉館で19時半を少し回ったが充分に休めそうな時間が確保できた。食堂は近所の奥さん風な方たちが切り盛りしているので閉館までやっていないのではないかと心配していたので先に確認。やはり20時半まででお終いにするとのこと。

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タンメンとごはんセットでがっつり補給。先に食事してからお風呂に入り、追い出されるまで食堂の座布団で30分程ごろ寝。

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外に出た瞬間は、意外に寒くない!上は雨具で防寒したが少し我慢すれば指切りグローブでも問題なし。
ここからは平均14kmh程度で問題ないので、PC5までの中間あたり、宇都宮の駅近くの繁華街のファミマでコーヒーブレイク。

PC5 7-11栃木箱森店 280.7km 21日00:31

PC5~PC6は58.8kmで時間が5時間半あるので、途中の道の駅きたかわべで仮眠しようというパパさんの提案。コースをきちんと予習しておらず、お馴染みの道の駅きたかわべの横を通過していることを理解していなかった。
トイレの隣にあるガラスの囲いの休憩所はもちろん我々だけの仮眠所として機能した。1時間ほどウトウトしたらパッと目が覚めて、寒い!
眠れたのか眠れなかったのかとにかく1時間経過していたが、自分のイビキはすごかったらしい。

PC6 7-11上尾壱丁目南店 340.0km 21日06:00

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仮眠を早めに切り上げたのでPC6には5時に到着。ちょうどイートインが5時から使える時間になっており、ここで飲み食いしながら休憩し、6時ちょうどのレシートをゲット。

ゴール 7-11草加柳島南店 368.4km 21日08:00

はい、ゴール。

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明るいうちに頑張って距離を稼いで、風呂入って、夜はペースを落として休みを頻繁に入れることができた。天候も良く、トラブルもなかったので、今までにない極めて順調なフレッシュだった。

この後、二人は用事があるので、全員のブルベカードを持って日比谷のナイスプレイスへ行って完走の申請。
自宅へ戻りシャワーして着替えて電車で日比谷へ。電車では居眠り乗り過ごしに気を付ける。

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今回からフレッシュより時間制限と距離の規定を易しくしたトレースというものを始めていたこと、ここで初めて知った。小径車でゆるポタでトレースとか、グルメでトレースとか、いろいろ面白そうなことができそう。

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でも、来年もフレッシュかな。

 

 

この後、午後に中学時代の同級生の呑み会に行ったらフラフラになった。

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