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2013年11月 4日 (月)

紅葉の山へ~ぶどう峠からクリスタルライン~(2日目)

いよいよクリスタルラインに向かいます。

その前に。
宿では、一人旅の私以外に、2組の男性だけのグループが宿泊していました。
ひと組は、6名前後の工事業者風のグループ。何かの工事をするために宿泊しているような風貌です。もうひと組は、10数名の写真を趣味にしている年配者グループ。おそらく私よりは年配でしょうか。お風呂でお話しましたが、先週の予定が台風で延期したらしく、それでも宿はすぐに予約できたとのことで、この紅葉のシーズンにありながら、いかに人気のない宿なのかを物語るエピソードではないでしょうか。ちなみに、お風呂場に洗濯機も置いてあり、自転車の合宿等には最適ではないかと思った次第です。

Img_0161出発前のセルフタイマーでの写真。見事に写真の下に石碑が写りこんで失敗作です。こういう写真はいつも下手くそです。

まずは、宿から少し行くと馬越峠(まごせ・まごえ・とうげ、正しい読みは不明)の上りになります。
このあたりは、立原高原というところで、昨年のブルベの時も見晴らしがいい場所なので印象良くイメージに残っていた場所です。Img_0164
反面、10%級が割と長く続く場所でその印象も強く残っています。

Img_0166Img_0167Img_0168朝なので、車が1、2台通過しただけで孤独で静かな峠でした。


Img_0169結構きついです。






やっと馬越峠(1606m)の頂上につきました。
丁度いい時間です。
ここから下るとすぐにスーパーコンビニエンスストア ナナーズに着きます。ナナーズは開店が9時。早すぎては行けないので丁度いいんです。Img_0170
「小売業とは人間愛の聖業である。」とホームページにポリシーが書いていありますが、この場所でこの規模でやっているスーパーですから、なんだかすごい!昨年知ってから、ちょっとしたファンになってしまっています。朝食でごはん2杯半も食べたので、何も食べたくはないので、自販機のコーヒーを一杯だけ、50円でした。

このナナーズのところを左折していよいよ次の峠、信州峠へ向かいます。
このあたりは川上村なんですが、川上村に入ると急に大型のトラクターが目立ちます。朝の時間帯なので、すごく走っているんですよ。とにかく、でかいし、かっこいい。
Img_0171この辺は、農業が大型化している感じです。
峠方面への道があいにく各所で農業用の菅を埋める工事で左側が未舗装になっています。こういうのは自転車は苦手ですよね。
車も少なめでしたので、右側通行させてもらいました。(写真は走りながら撮ったので左に傾いています。)Img_0172

信州峠(1468m)は、長野県側からは大した上りはなく、少し上っただけで到着します。
途中、徒歩で上っているおじさんがいました。「どこに行くんですかぁ」「○×△山」どこだったか記憶にありませんが、歩いているのは珍しかったです。
ここは長野県と山梨県の県境。下りはかなり長いし、斜度も割とあります。山梨側から上るのは結構きつそうです。

Img_0173下りきって左折方向、いよいよここからクリスタルラインに入ります。

Img_0174先の山々が険しい様相を見せてます。

Img_0175ちょっとはしると。Img_0176
入り口からものすごい紅葉の道になります。




昨年は、この後すぐに暗くなってしまったので、ここだけで終わったんですね。なもんで、今年も来てみたくなったわけです。
Img_0177恩賜林(おんしりん、と読むんですね。後で調べました。)
皇室財産の林だったんでしょうかね。
この林は素晴らしい場所です。

このあたりからとにかく上っているんです。
結構上っているんですよ。
景色はいいんですが、瑞牆山荘(みずがきさんそう)のところまで割と長い上りです。

Img_0179熊注意。道を外れるところは無断入山禁止の看板。紅葉シーズンなので車はそこそこ走っています。

今回はブルべじゃないから、左折方面、みずがき山自然公園に寄り道してみました。地図で見ていてちょっと気になっていたし、軽食アイスクリームの看板もあったので、この山深いところでも食べるところがあるのが気になったのでね。

Img_0181前方に見えるあの尖った山がみずがき山ですね。

Img_0184あれだな。
なんかすごい山ですよ。

Img_0185うわー、キャンプ場だ。車も人もいっぱいいるじゃないですか。こんなところに集まっていたんですね。

Img_0186それでさっきから気になっていたんですが、そこのお嬢様。
そのでかい荷物、リュックにしては、デカ過ぎじゃないですか。
なんなんですか、それは?

「マットなんですよ。この山に岩登りする場所があって下に引くんです。」
「な、なんと。そんな可愛い顔して岩登りですとぉー。すごいじゃないですかぁー。」
「自転車もすごいですよー。お気を付けて。」
「そちらこそ、気をつけてくださいよー。」

Img_0189Img_0190なんだ、やっぱ、大勢の男連中といっしょか。だよね。

しかし、ここは、なんだか広々した気持ちのいい場所だなぁ。

山の反対方向はこんな感じ。Img_0191

管理棟も割と新しくて綺麗です。ここでトイレをお借りしました。

Img_0192志賀坂峠の後、一度も見かけませんでしたが、久しぶりに自転車の二人連れがここにいました。

さて、ここを出てクリスタルラインに戻りましょうか。

瑞牆山荘までもう少し上ります。

Img_0195Img_0196Img_0197駐車している車が見えると瑞牆山荘です。ここは昨年も車が止まっていたな。人も車も少ない林道なのにここだけ車が多いので少しホッとしたりします。この付近は駐車が多くて、バスの通行を妨げていました。
山荘を過ぎると下りが続きます。

次なる峠は、木賊峠(とくさとうげ)。

Img_0199Img_0201Img_0202

ここは、途中の1.5km区間の舗装路がすごく荒れているんです。昨年は暗い中で良く見えませんでしたが、中の針金のような細い鉄筋が舗装路の間に見えています。上りだからまだ許せるけど、下りだと怖いだろうなと思わせる凸凹の激しい道です。この区間、写真撮る余裕なしでした。

峠手前で前方から茶色の小動物がこちらに向かってくるの驚きました。犬です。こんな山奥に野犬か。とにかく向かってきて、見ると首輪しています。こんな山奥に捨て犬か、ひどいことをする奴がいるもんだな。首に棒みたいなものが刺さっています。リードかな?とにかくすれ違って、私を追ってこようとはしないので、お別れしましたが。
(後で山を下ったときに停車している車の後ろに犬のケージらしきものを積んでいるのを見かけたので、鹿とか熊とか猿とかを探す犬で首にアンテナを付けていたんだろうと思います。)

Img_0203瑞牆山荘から50分ぐらいで木賊峠(1670m)に到着。
こんな看板があって、見晴らしは良くない場所です。
しかし、前もってこのコースのブログを見ていたら、この峠から天気がいいと遠く富士山が見えるってことらしい。
富士山の方向はこの看板の向こう側だ。
と、自分の行く方向(T字路左折)と反対側右折の方30m先に人影が見えた。行ってみると見晴らしのいいところありました。Img_0204
きれいに富士山が見えました。上の方に雲がかかっています。絶景です。上った甲斐があるいう気持ちにさせてくれます。

次は最後の峠、焼山峠。ここは大した峠ではなかった印象なんですが、ここから約1時間半かかっています。15分ぐらい下って、延々上ります。

Img_0209なかなかワイルドな道も通ります。すべらないように注意します。

Img_0214道の両端が落ち葉で埋まっている道でしたので、コーナーで車に出会うと危険です。こういう道は車でも走りたくない道です。車の運転は神経使って疲れるでしょうね。自転車は神経より脚が疲れます。

Img_0215途中の絶景箇所。

車の人も駐車して写真を撮っていました。

Img_0219Img_0220Img_0221焼山峠の2kmぐらい手前ぐらいが一番高いところで、ここは乙女高原(1700m)というところです。
乙女はいませんね。そもそも人がいませんね。

ここから下って、焼山峠(1520m)。Img_0223
上から下ってきたので、峠っていう感じがしません。
なので、ここへ来るのに楽な印象がありました。
ここから道が広いので、ここにはバス等が停車していました。

Img_0224Img_0228_2ここから一気に下って終了なのですが、まだ時間が14時でしたので、大弛峠との分岐点で迷いました。

左折、大弛峠まで15km。2時間半プラスして16時半。駅に17時かな。日が短いから下りが暗い。ライトはしっかり装備しているけど。
水がない。トイレがあり、水補給できた。
お腹すいた。昼食はどら焼き一個だけだった。

ブルベじゃないから、大弛峠は今度にして帰ろう。大体もう十分上ったし、疲れたし。

Img_022914時48分塩山の7-11到着。
コーヒーを飲みながら、昨年、ここで20時43分のレシートを手にしながら、DNFの電話をしたのを思い出したのでした。

走行距離:85.7km 獲得標高は、おそらく2000m以上。

帰宅は19時前で夕食は家でできたし、近所の酉の市に女房と出かけることができて、良かったかな。しかし、この季節は日が短いですね。電車乗ったらすぐに真っ暗になりました。

また、来年も機会があれば行こう。













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コメント

いやー、クリスタルライン、良いですねえ。
みずがき山と紅葉が見事です。これは行ってみたくなりました。

PS:志賀坂トンネルの横から入る八丁トンネルへの道は全線舗装みたいですよ。

パパさん

クリスタルラインは、ちょっと不便でワイルドで、面白い道ですよ。
この付近の山は岩が尖っていて独特な風景を形作っています。
大弛峠や周辺の道ももっと探ってみたくなりました。
奥秩父、八丁トンネルも興味深いです。春を待ちます。もっと探ってみたいです。

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