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2014年7月19日 (土)

BRM709北海道1200km ~大会中止から札幌へ無事帰るの編~

大会の中止を受けて、北見市自然休養村センター戻ってきた。とにかくまずは風呂だ。
昼間のような感覚にとらわれていたが、まだ5時台。
そして腹ごしらえ。帰路でのここのセンターのメインメニューはカレーライス。ここで3回ぐらい食べたかな。濃厚でおいしかった。果物やサラダもたっぷりあったし、北見市からの提供ということでコンソメスープ、ハッカ飴、ハッカ風味の羊羹、それに、地元のお菓子もおいしかった。

いろいろな噂が流れてきて、美幌峠(432.9km地点)の先の休憩ポイント、別海町民体育館(524.3km地点)まで10数名が到達しており、そこから車でピストン輸送しているらしいとか、中止決定のときに、すでにPC5 納沙布会館(603.4km、折り返し地点)に到達した人が2名いたらしいとか。納沙布に一番乗りしたすごい人がブログを書いています。小樽の人ですごい速さで走っちゃいます。

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とにかく、午前中は一眠り。私はこういう大部屋に割り当てられて、布団が一式自分専用になっています。

お昼前に起きて、洗濯機が3台もあるのを確認したので、まずは洗濯。中止になったとたんに天気が良くなった。さわやかな晴れ。実際はこの時根室半島は大荒れの天気だったらしい。センターの建物の前には自転車とともに洗濯物がいっぱい干されて、合宿所?難民キャンプ?という様相に。

さて、この後どうしようか。
輪行で帰る方法を調べているとあまりに電車の本数が少ない、運賃が高い、そして時間がかかる。疲れていたので、まだこの時点では走って戻ることは頭の中になかった。ここでパパさんと落合って相談。となりではランドネ東京代表の津村さんが出発の準備をしているようなので、どこに行くのか聞いたところ、今日のうちにかなやま湖へ向かって走って、狩勝峠を避けて帯広に出てそこから輪行して、かなやま湖へ移動するという。一方、旭川方面へ走って札幌へ向かうという人もいた。

そうこうしているとワゴン車に自転車を積み込んでいる集団がいた。聞くと、北見市内でレンタカーを借りて5名でシェアして札幌へ帰るという。レンタカー組はその後知っている範囲でも4組以上はいた模様。

移動を早くしても13日(日)の晩が札幌のホテル宿泊で14日(月)の航空便は変えることはできないので、12日(土)の宿泊場所を新たに確保しなければならないが、札幌のホテルはどこも満杯で確保するのが難しいという話も聞こえてきた。

結局、パパさんと相談しながら、12日(土)の晩はかなやま湖に泊まることに決定。(中止になったとはいえ当初の時間通り各PCは利用可能ということだったので。)輪行にするかどうかは、とりあえず様子を見ながら走って、また雨が降りそうだったら輪行でかなやま湖に行こうということに決めた。

11日(金)はそのまま北見市のセンターで洗濯を終えて、大会中、禁止されていたアルコールが解禁になり、パパさんとハタさんとビールを飲みながら夕食し、早めに就寝。

翌朝、4時頃に起床して食堂に行くと早くも多くの人がいて活動を始めていました。身支度を終えて、北見市自然休養村センターを出発。ここからは、勝手にサイクリングです。

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玄関前の写真。5時55分。このセンター前はスキー場。朝方は霧がかかっていました。来た道を戻りながら、雨模様だったり調子悪そうだったら、帯広方面へ向かって行き輪行するつもり。正規のルートで220km、そして翌日は164kmなので、それほどの距離でもない。

もともと納沙布まで走れた場合の目安では、12日(土)7:00に北見市センターを出発だったので、ほぼ予定通りの時間に戻ったという感じ。
1日ゆっくり休み、天気も回復しているので、気持ちよく走れました。

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北見市を抜け、次の市街地、訓子府町の7-11前の写真。ここで朝食。交差点の向こうにいた小学生がさわやかに挨拶をしてくれました。

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訓子府町と陸別町の間の美園峠(455m)は霧、小雨。往路は訓子府町の表示版だったけど、往路は陸別町の表示板です。

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道の駅「りくべつ」。表示板の温度は14℃。快適。その下の文字は、「日本一寒い町 りくべつ」、冬はすごい寒いところなんだろうなぁ。

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陸別町から足寄町へ向かう道。青空が広がります。そして、幻のPC7 7-11足寄下愛冠店に寄って一応レシートをゲット。10時20分。90kmを4時間20分、良いペースで走れています。天気がいいってこんなに気持ちが良いものなのねを実感。

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足寄町の銀河ホール21で昼食としたかったのですが、少し早めに到着してお腹空かないので、ここは通り過ぎることにしましたが、ここには松山千春ギャラリーなんかもあったんですね。寄ればよかった。

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道の駅「足寄湖」 往路では大雨だったところ。さわやかな場所だった。

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上士幌、士幌のあたり。牧場、農場がだだっ広い。
丁度お腹が空いてきたところにレストランがあったので、昼食。普通の素朴な定食。

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士幌町役場と士幌町役場の近くで。

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道の駅「うりまく」。馬がいた。

この後、鹿追町の市街地で雲行きあやしく、ついに雨が降り出し、通り雨っぽい雲なので、一時的に軒下で雨宿り。すぐに止んだので走り出すが、前方の日高山脈に雨雲がかかっていて狩勝峠はやばいかな、このまま帯広に向かうか、いやいや、ここは来た道を帰るべきと迷いながら、GPSどおりに来た道を行くしかないかと峠方面へ。

峠に近づいてきたあたりで本日初めてブルベライダーと会った。蕎麦屋から4、5人出てきた。5時半頃に北見を出てきたそうだ。この後、峠の上りで一緒に上り始め、頂上へ。そんなに長い峠でもなく勾配も5~6%程度だろう。晴れていれば楽チン。

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日本新八景ということなので、景色良かったです。往路は寒い霧の中だったので、やはり、復路を走って良かったと思った瞬間でした。

ここから下っていくとすぐに雨雲にかかってしまって、びしょびしょに。やはり、やられてしまった。下り坂のところなので、雨宿りできるところはまったく無し。

しばらく雨の区間を走ってから、かなやま湖の直前にある道の駅「南ふらの」に立ち寄ってみた。

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ラベンダー、あるじゃないですか。わーい!

しかし、

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かなやま湖に着いたら、もっともっとすごい規模でラベンダー畑がありました。かなやま湖はすばらしい景色とすばらしい設備のキャンプ場があっていいところですね。

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18時8分、かなやま湖スポーツ研修センターに到着。220kmを12時間ちょっと。気持ちよく走れました。天気が良ければ、こんなに楽なんだよね。

かなやま湖では、先に到着していたパパさんと風呂に行ってから、大宴会の始まり始まり。
用意していた食べ物が沢山あって、なおかつ、ビールを好きなだけスタッフの方が用意してくれて、呑み放題。もちろんビールはサッポロクラシック。濃くてうまいんだよな。10本ぐらい呑んだかな。スタッフの皆様、ありがとうございました。

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13日(日)最終日、4時20分過ぎにかなやま湖スポーツ研修センターをパパさんと出発。
残り164km、当初の制限時間は15時なので、それまでには到着しないとスタッフに失礼なので残り時間は、10時間30分。できれば、お昼すぎぐらいには到着したいか。

朝方、かなやま湖から富良野への道が霧に包まれて視界不良。すぐにパパさんとはぐれる。20km程度走ると富良野市街地に入り、コンビニで朝食休憩。ここで昨晩の宴会でご一緒したNさんと会った。Nさんはなんと、かなやま湖に2泊していて富良野あたりをサイクリングして楽しんだという。
この時点で走って帰っている人は10~20名程度だったんだろうか。それほどは居なかったと思われ、この後誰とも会うことはなかった。

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富良野市街地を出たところで脇道へ寄り道。ラベンダーの森。思っていたほどではなく、かなやま湖のほうが良かったな。

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道の駅 芦別

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道の駅 歌志内

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道の駅 つるぬま。往路では夜で雨だったので、どこの道の駅もどんな感じかわからなかったが、復路で様子が良くわかったよ。

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石狩川。

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そして、12時57分にサッポロさとらんどの会場に戻ってきました。
160km、約8時間半、札幌に入ったところで、また、通り雨にやられてびしょびしょ。今日も昨日と同じ状態で濡れてしまいました。

この後、ホテルまで10km弱を走って、チェックインまで少し時間があるので、その間に自転車を輪行袋にしまった。
一風呂浴びてから、5時からの「さよならパーティin札幌ビール園」へパパさんと一緒に向かった。

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また、今晩もサッポロビールを飲み放題。ジンギスカンも食べ放題。食って、呑んで、盛り上がった。2次会にも行きたかったが外でわいわいがやがやしているうちに冷静に明日の移動、明後日の会社のことを思い、ホテルへ帰ることにした。

スタッフの皆様、今回お会いした皆様、ありがとう。

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翌日、ホテルをチェックアウトしてから空港に行くまでに少し時間があったので、北海道大学を散策してみた。そういう人のためにキャンパスガイドマップの配布場所があったんですね。これは良かった。

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この石碑を見て、今回の1200kmは中止になったけど、迷っていた来年のPBPへの参加、そしてR5000やR10000へ向けて、もっともっとやっていこうかなと大志を抱いちゃったりしたわけです。

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空港でまたサッポロクラシックの生と食べることができていなかった味噌バターラーメン。

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最後、空港の手荷物検査で。行きの羽田と違って念入りに中身を確認されてしまって、工具とチューブの入ったボトルの中身まで細かく調べて、結局、パンク修理のためのゴム糊、没収されてしまいました。今後、航空輪行のときはどうしたらいいんだ。








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コメント

大変お疲れ様でした。また中止は残念でしたね。
でも、帰りの余裕の走りは、良かったのではないですか。
ブルベでは味わえない体験でしょう。
良い思い出、羨ましいです。
次回に向け、頑張って下さいね。

かっちんさん!1200kmは中止でしたが、今回参加した皆さんは本来の意味のランドヌールでしたね。自分が参加していたらこんな判断できていなかったでしょう。お疲れ様でした!

kuniさん

北海道の道は、直線、広い、坂が穏やかだけど微妙なアップダウンが多いという特徴が良くわかりました。良い経験になりました。

NOMさん

参加者は経験豊富な人ばかりで会話も楽しかったです。走って帰って良かったです。おかげで少し道に詳しく成れました。

なんか、通った道の晴れた風景は新鮮味がありますね。
それと、北海道大学で大志をいだいちゃいましたか。^^

終わってみて・・・途中、中止は残念でしたけど、本音はホッとしています。ちょっと変わった北海道観光と思えば、得たものは多かったのかなと思っています。
また、よろしくです。

パパさん

認定を取得する目的より、北海道を走るのが目的でしたから、帰りが晴れて良かったです。
今回は、北海道の道の様子もわかったし、航空機での輪行の良い経験になったし、この歳になって一歩前進できた感じ。
次はやはりPBPかな。

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