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2015年9月 2日 (水)

フランスと日本の違いについて

今回のPBPで気になったフランスと日本の違いについて忘れないうちに記録しておこう。

<サマータイム>
夜は21時頃から暗くなります。シャルルドゴール空港へ15時半頃到着しましたので、こりゃ、明るい時間が長くてうれしいわいと思っていたら、なんと、朝は6時でも暗い。6時~7時頃の間にやっと明るくなってきます。単に夜の時間帯がスライドしているだけでした。
なお、朝方の時間帯は毎日霧が発生していました。気温も低い時間帯です。この時間走行注意です。

<トイレ事情>
事前情報で知ってはいましたが、公衆にあるトイレの多くは便座がありません。いきなり便器です。なので、最初、座る勇気がありませんでしたので腰を浮かしてしていました。自転車乗るとガス(おなら)が腸にたまりやすく毎回トイレに駆け込んでいたもんで。
でも1日経つとガスでなく中身も出てまいりまして座ることにしました。
世界各国から集まっているので、気を使ってくれていたのか、いくつかのコントロール(通過チェック兼休憩場所、学校等を利用している)では、担当者が毎回トイレの中を確認してホースで水洗いしてくれていました。
ありがたかったです。(もちろんウォシュレットの類は皆無ですよ。)

<道路・交通事情>
日本に比べると信号が少ない。必要最小限って感じです。
そのかわりに交差点はラウンドアバウトにしています。(円形に回り込む道路。)
とはいえ、市街地の車の多いところ、パリとかベルサイユの市街地は信号がそこそこ設置されていました。パリではラウンドアバウトに加えて信号も合わせている箇所もありました。
一旦市街地を出ると信号はほとんどありません。交通量が少ないところはこの方が合理的ですね。日本だと車がほとんど通らないところでも結構信号待ちがあったりして、発進時のガソリンの無駄、信号の電気代等の無駄を感じますからね。
また、住宅地の中のラウンドアバウトはこれによって車のスピードが出せない仕組みになっているなと思いました。ここを通るとき横Gがかなりかかるんです。路線バスにも乗りましたがどこかに捕まっていないと危ないぐらいです。

<小売店の休業事情>
日本と一番大きな違いを感じ、考えさせられたところは、小売店の休業事情です。これも事前には話しでは聞いていましたが。
サンカンタンの駅前のスーパー、カルフールで毎週日曜日を休みにしていました。調べて、近所の小さ目なスーパーで日曜日開業しているところを見つけましたが、開業は午前だけでした。
もちろんコンビニストアの類は一切ありませんし、24時間営業なんて一切ありません。
(パリの中心地はどうなのかわかりませんが。)
日曜日は、買い物や外食もままならないという環境で不便でした。
この不便な環境、賛否両論あるでしょうが、従業員の休日を優先する社会なんだと思います。私はどちらかと言えば賛成、支持したいです。
日本はきっと働き過ぎ、24時間の営業はやり過ぎかもしれません。
このフランスの環境は、過去の日本であり(私の子供のころは日曜休みの商店が多かった)、将来の日本かもしれません。(日本も成熟した社会になり労働環境を優先する社内に変わって行く?)

この歳にして初めてヨーロッパに行って、初めていろいろ体験することができて考えさせられることもあり、とても勉強になりました。
いろいろな話題が提供できるようにもなるし、考え方に幅が出ますし、少しお金はかかりましたが、かけるだけの価値は大いにあると思いました。
行くまでの決断やエネルギーをかなり使いますが、絶対に行くべき、できれば少しでも若いうちに経験しておくべきと思いますよ。

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