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2016年5月 5日 (木)

BRM430広島1000三原須波発四国 ~橋、山、トンネルを満喫~ (後編)

道の駅あぐり窪川のレストラン風人で朝カレーセット700円をゆっくりと食べ終えて時計をみたら10時半。次のPC4まで約50㎞、制限時間まで4時間半。充分余裕はある。
とにかく貯時間は気にせずここからはゆっくりと行こう。ぎりぎりでも600㎞超えれば制限時間は緩くなるから。

食べたものが良かったのか、向かい風基調ではあったものの海沿いコースが気持ちよく、元気が回復。脚が動くようになってきたのでした。

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鯉のぼりが沢山泳いでいました。

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土佐の井ノ岬というあたりです。海沿いの気持ちいい風景でした。


PC4 438.44㎞(L 四万十竹島店)1日12:50 貯時間2:22
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DNFを思い留まったもののさほどの時間ロスはなく、貯時間はあまり変わらず。とにかく暑くなってきたのでガリガリ君。

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かの有名な四万十川。四万十大橋を渡った。


通過C2 465.24㎞(L 土佐清水旭町店)1日14:33

ここも暑かったのでアイス。ジャイアントコーン。

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足摺サニーロード、また、日本の素晴らしい海岸線を自転車で楽しむことができました。あきらめないで良かった。

PC5 514.19㎞(CK 宿毛バイパス店)1日17:47 貯時間2:29


牛乳で栄養補給してホットコーヒーで一休み。ついでにおにぎりが100円セールだったので1個補給。

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この後550㎞地点のお風呂を21:30発で予定していたので、まずはそこまで頑張った。暗い海岸線通り。バス停が屋根付きの部屋になっていてそこだけ明るい。ここの通りのバス停で休んだ人も多かったでしょう。

場所が良く分かっていないので近くでスマホで調べ調べして、なのに通過してしまって戻って風呂「ゆらり内海」へ到着。20時頃。1時間30分休憩。
思っていたより小さめのお風呂。銭湯ぐらいかな。お客さんも割といました。
1時間30分といっても最初の30分は中の様子をうかがい、脱いで、トイレ行って。これで30分。風呂入って洗って、着替えて、バッグにパッキングして30分。
21時にレストランに入ってラストオーダーで最後の客。場所柄「かつを」であるべきなのであるがちょっと値段が張るので、マグロ漬け丼で我慢。

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21時30分に再スタート。


PC6 572.80㎞(L 宇和島中沢店)1日22:49 貯時間1:23

風呂から20㎞で到着。PC6は宇和島市街地でジョイフルかローソンどちらのレシートでもOK。その他、すき家、ガスト等いろいろな店が集中していた。私が到着したときも多くのライダーがローソンにいたのでほとんどの人はローソンにした様子。
さっきの漬け丼はボリューム不足だったのでパスタサラダとコーヒー。ここからまた山道に入っていくのでおそらく補給個所は当面100㎞以上は無さそう。
補給食として昼間に買った6個入あんぱんとバタピーの残りがあった。


PC7 609.11㎞(道の駅日吉夢産地)2日1:33 貯時間1:14


35㎞ほど上って道の駅到着。
19:00前で売店が開いていればレシートチェック。その後は時計台の写真を掲示板にアップするというルール。iPhoneでアップできず困ったが、バッテリーが無くなりそうだったので写真だけ撮ってすぐにあきらめて後で対処することにした。
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600㎞も超えて時間制限が緩和されており、ここから先のPC、2か所は時間チェックなので割と多くの人がここで仮眠休憩をしていた様子。暗くて良く見えないけど。
とにかく寒くて寝るのは難しそうだったので、雨具をジャケットだけでなくパンツもはいて、グローブは布手袋にゴム手袋をはめて完全防寒体制にしてすぐに出発した。

この後、上ってはトンネル、上ってはトンネルを繰り返し、夜明けが近づいてトンネルを出たら急に市街地に出ました。今、地図で調べて思い出しました。梼原町。山にあって村ではなく町でした。
ここで薄明りになってきたのに濃霧が発生しており、雨具で助かりました。タオルでグラスを拭き拭きしながら街中を抜けました。(フランスのPBPを彷彿させた朝の濃霧でした。)

ここから今度は下ってはトンネル、下ってはトンネルを経由して川沿いの朝の集落へ。
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どうにかまだ行けそうです。

ここから天狗高原約1500mへ上ります。今回のコース最大の難関。最初はガードレールがない細い道、くねくねもあり、しかし10%級だったのですが、それが次第に15%になってきました。

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寂れた感じがいい感じでしたが。

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明るくなって15%級坂が続くと暑くてたまらん。すべての雨具は脱いで昼間の体制に変更しながら休憩。


通過C3 655.23㎞(天狗荘横駐車場)2日7:23

7:20についに天狗高原に到着。快晴です。気温も最適です。最高な環境です。

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ここもクイズポイント。天狗高原周辺案内版の指定個所の文字を書きとめます。

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こんないい天気にここに来れるようなことは一生に一度もんかもしれません。

あんぱん食べて、トイレに行って、あまり長くここにいたら終わらないので7:50頃に出発しました。
この後いよいよ四国カルストへ。

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狭い道、朝早いのでバイクだけ時々走っていましたが、車は少しだけ。前方に劇坂が見えますが、ここまでの坂に比べれば大してことはありませんでした。車はすれ違いができない道。渋滞したら大変だろうなぁ。

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ここが四国カルストかぁ。ついに来たよ。

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牧場の牛たち、キャンプ場の人たちが気持ち良さそうでした。

ここからは一気に九十九折の長い下り道。ディスクブレーキの本領発揮する道でした。もちろん安全第一で遅いです。
九十九折下りきると今度は長いトンネル約3㎞です。トンネル多いよ、


通過C4 696.38㎞(道の駅みかわ)2日10:19

ここでもまたクイズポイント。

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国土交通省四国整備局の掲示板の指定文字を使って正解を解きます。
四国はトンネルがどこも割と大きくて新しいので近年にすごいお金を使って整備してきていますね。そしてどこも自転車にも安全な広さを確保していました。

この後ちょうどお昼の時間になり、「道の駅小田の郷せせらぎ」にいい感じのうどん屋があり、ここで昼食にしました。天狗高原の上りを制覇した自分にご褒美。

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日替定食、うどん大盛+100円にしました。このうどんがめちゃくちゃ美味しい。なんでしょうか、このなめらjかさは。そしてこしもある。付け合わせも素晴らしい。左下のふたを開けるとごはんも付いています。

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店構えも品がありました。私の後、続々とライダーが入ってきました。この辺じゃここしか食べるところがなかったのかも。

満腹で2晩で20分しか寝ていないのでこの先で恐ろしい睡魔がやってきました。と、そこに便利な田舎の屋根付きバス停。横になりました。時刻は13時過ぎだったと思います。

熟睡に入りました。そして、パッと覚めました。
一瞬自宅のベッドで起きた錯覚があり、このバス停が夢ではないかと思いました。いや、これが現実だと気が付くのに少し時間がかかりました。

腕時計を見ました。午後3時ちょうど。
752㎞地点のお風呂に入った場合には15時に再スタートすることに決めていたのでそれが頭のどこかに残っていて目覚めさせたようでした。

そして現在の地点は720㎞ちょっと。次のPC8(786㎞地点)の制限時刻18:17。
つまり、65㎞を3時間15分で行かねばタイムアウト!最大のピンチ。この辺の道、アップダウンがあるだけでなく、この時も向かい風が割と強く吹いていて25kmhで走れていませんでした。
なんてこった!アドレナリン全開!火事場の馬鹿力出ろ!
最終編へ続く。

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