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2017年8月

2017年8月31日 (木)

2017年8月度:自転車総括

まだLELからの右手の痺れが残っている。すぐには治りそうもない。
だんだん涼しくなって走りやすくなっていくのに、気分が盛り上がらないよ。


01日(火) 走行距離:117.6km LEL 3日目 前半部の詳細はこちら

02日(水) 走行距離:354.1km LEL 4日目 後半部の詳細はこちら

03日(木) 走行距離:319.9km LEL 5日目

04日(金) 走行距離:180.7km LEL 6日目

05日(土) ロンドンお散歩
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15日(火) 川越お散歩
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17日(木) 走行距離:70.9km 利根運河、柏、流山、水元
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18日(金) Raphaで三船さんのLEL報告会
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19日(土) 走行距離:258.8km BRM819千葉200㎞つくば

20日(日) LEL参加者の呑み会
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23日(水) 午前、まだまだ続く裁判所、午後、映画 「ギフト 僕が君に残せるもの」 お奨め!
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26日(土) 走行距離:63.1km 江戸川CR、葛西、荒川CR


27日(日) 走行距離:48.8km 清澄庭園、隅田川ポタリング



8月度走行距離累計: 1,413.9km
2017年度走行距離累計: 9,107.2km

2017年8月20日 (日)

BRM819千葉200つくば ~やっぱり自分は大雨男か~

7月28日~8月6日まで会社を休んでLEL。8月7日~10日の4日間だけ会社で仕事して、11日~20日の今日まで一斉夏季休暇。つまり8月はまだ4日間した会社行っていません。明日から仕事モードに戻れるか心配。

夏季休暇中に一回ぐらいブルベやっておこうと申し込んでいたBRM819千葉200行ってきました。


自宅6時出発して道の駅しょうなんまで自走約26㎞ちょっと。いつも走っているコース近く。

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手賀沼近くから少しぱらつきましたが、天気はほぼ曇り。今日は曇りのままでいける、いける、きっと。

スタート 道の駅しょうなん(手賀大橋下) 時刻:8:10

ウェーブスタート二番手。良く走っているコースなので、少し飛ばして走っていると8時スタートの集団に追いつきました。
集団を追い越して走っていると後ろに吉田さん。今日はAudax UKのLELジャージで二人お揃い。

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PC1 セブンイレブン つくば桜柴崎店(40.6㎞) 時刻:9:56

北よりの向かい風を無難に走って、PC1。

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天気も良くなってきて少しだけ日差しも出てきた。

しかし、
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筑波山が低い雲に隠れている。向かうべき不動峠も完全に雲の中。
不動峠に入ると霧雨。表筑波スカイラインも視界悪い。風返し峠から湯袋への下りはグラスの中に水滴がついて前が見えない。
雨が少し強く降ってきたが下りを気を付ければ、酷暑はないし寒くもないので雨もいいか。
小幡のセイコマートで小休止してから、東筑波ユートピア、きのこ山へ。霧のせいで狭くて暗い山道。とてもユートピアじゃない。道路は水没箇所注意。砂が流れている場所で足をつきたくないので一気に乗り越える。なんだか超ワイルド。

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足尾山、一本杉峠、加波山峠、過去2、3回は来ているはずだけど最近ご無沙汰だった。こんなにきつかったっけ。下りも路面が荒れていてスピード注意。グレーチングが砂や水が流れていて見にくい。

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一本杉峠のところで左折へ急に上るので一旦停止したら、そこに吉田さんがいて、グレーチングで落車したとのこと。肩を打って、ディレイラーが曲がってスポークにあたってしまっていた。とにかくディレイラーは手で引っ張るしかないよということでとりあえず動けそうだった。
筑波というお馴染みの場所とはいえ、この辺に最寄駅ないし、山の中。けっこう厳しいけど笠間方面まで出るしかない。

通過チェック ミニストップ岩瀬羽黒駅入口店(96.4㎞) 時刻:14:01

無情だったかな、と思いながら、吉田さんを置いて行って自分は先に進んで、通過チェック場所へ。スタッフがここで到着者をチェックしていた。

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まだ100kmに満たないのにこの天候だとここまでかなり走った感。参考通過時刻が14:34。時間の余裕がない。

桜川と笠間と茂木の境の山道がこれまた結構荒れている寂しい道。こんな道あったんだ。
フォトチェック(仏の山峠手前のバス停)(113.3㎞) 時刻:15:25

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山道から県道に出てきた。なんだかほっとする気分。
113㎞ですでに7時間半経過。ちょっと時間がヤバくなってきた。この後、道祖神峠もあるし。

さっきからゴロゴロと雷が鳴っていたと思ったら、仏の山峠を下って笠間駅あたりに来るとポツポツと大粒の雨。イギリスと違ってすぐに止みそうな雨じゃないな。

道祖神峠へ向かうと雷雨の真っただ中に入ってきて峠道の上り道は滝を上っているがごとし。時折、車が横を通過するとバケツで水をかけられるがごとし。今日は泥除けを初めて装着したブルベだったが、テストとしては最適な環境だ。

PC2 セイコーマート八郷小幡店(143.2㎞) 時刻:17:02

道祖神峠を下ると雷雨から離れたので雨は一旦止んだ。制限時刻は、17:42。あまりゆっくりもしていられない。
先の方の雲が稲光で不気味な中、最後の坂、不動峠、裏から。相変わらず、霧の中でしっぽり濡れます。
筑波山を離れると雨もなく、少し追い風気味。

PC3 セブンイレブン 研究学園駅西店(174.5㎞) 時刻:18:58


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残り30㎞。やっとフィニッシュが見えてきた。ここで女房からLINE。「こっちは雷で大雨だよ」
やっぱり、あの稲光は。天気予報みるとこの先、大雨か。

時間もないので雨に向かって走る。だんだん雨が強くなり、道路の端が水たまり。最後もこうきたか。

Finish 道の駅しょうなん(207.0㎞) 時刻:20:35

雨の中、フィニッシュ。
Img_20170819_203928

走行時間:12時間25分

Stravaの走行ログ




ここから自宅まで自走。ここも雨で辛い帰り道だった。

2017年8月14日 (月)

LEL(ロンドン・エジンバラ・ロンドン)1400㎞ ~迷走して1520㎞、時間切れ完走~ (後半、南行き)

Edinburgh(709km地点)(close 01/19:11)を18時半頃に再スタートしていよいよ後半。南へ帰る。

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街中を抜けてから牧場地帯へ。Cycle Route 1。

Rimg3588_2

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Rimg3592
いいカメラで停まって撮影すればもっといい写真が撮れるんだろうけど、時間もないしカメラの写りも今一なので、これで精一杯。
大きな丘を登って夕日が落ちる景色。今回のルートの中でも最高に良かった場所のひとつだ。

Innerleithen(753km) close 01/22:40 チェック 22:01

このコントロールは、写真もないので記憶がない。ただ、このコントロールをでたところでバーエンドミラーを落として失った。疲れて立ちごけしたときにミラーが緩んで、走っているとカタカタ言い出した。次のPCで締め直ししようと思いながらそれを忘れて再スタート。カチャって何か踏んだかなと思ったのだが気付かずミラーが失われていた。


8月2日(水)

Eskdalemuir(802km) close 02/02:39 チェック 02:11

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チェックの時間制限がギリギリだったが、寝ないで走り続けるのは危険な状態だったので、ここで床に横になって1時間熟睡。この頃には横になればすぐに熟睡できる状態になっていた。

時折雨がザっと降る天候の夜中、山道が多かったように思う。ほとんど前にライダーがいたのでその後ろについて走っていた。
どうにか明るくなるまで走り切ってBrampton到着。

Brampton(861km) close 02/07:27 チェック 06:39

時間的にライダーが少なくなっていたので、「シャワーも空いているよ」と古久保さんのアドバイスでシャワーですっきりした。幸いこの時間帯だとシャンプーも石鹸も豊富に置いてあった。ジャージも含めて着替えて気分一新。

Rimg3600

この街の劇坂を越えるとYad Mossの山越え。
   
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往路では真っ暗だったのでどういう地形の山なのかまったくわからなかったが、とても標高600mとは思えない雄大な景色。

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ここで神成さんと合流。一緒に話しながら走った。
途中から次のPCで時間切れになりそうなので、少し踏み込んで先を急いだ。時間ギリギリで間に合いそうな時間にPCに近づいたが、街中に入ってPCの場所であるSchoolに行く道がわからなくなり、ルートから外れてしまう。思えば往路の時も同じ間違いをして他のライダーに助けられたので道を覚えていなかった。他のライダーが来るのを待ちながら街中をさまよい、結局時間切れ。


Barnard Castle(944km) close 02/14:11 チェック 15:24

ついにここで時間切れ。
しかし、途中はすべて時間チェックで、最終的に時間内にゴールすれば完走認定されるという話があるので、この後もj継続的に走り続けることにした。
GPXデータはないが往路のArchiveを読み込んで復路がほぼ同じコースなのでルートを表示して走ることができた。やはり、GPSが使えると走りやすいことを実感した。

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雨が降ると泥が出てくる道もあって、ますますドロドロになっていく。


ここまでのStravaの走行ログ




Thirsk(1008km) close 02/19:23 チェック 20:28

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往路のGPXのArchiveデータでは、最後のSt IvesからLoughtonの間のルートが往路と復路が異なるので走れない。スタッフに言えばGPXデータが入手できるかもしれないので確認してみようという思いになった。
ここのPCで「どぅーゆーはぶ じーぴーえっくすでーた?」とスタッフに質問。他のスタッフを呼んでくれてGPXデータを入れてもらえた。
やったー、という嬉しさとともに、もっと早く対処すればこんなことにならなかったのにとの後悔も少し。
ここでは座ったままで1時間弱睡眠してしまって、再スタート。

ここからの夜間走行は厳しかった。ライトに映るものは道の模様だったり、ほとんど幻覚しか見えず。日本の峠を上っているような思いから頭が離れないし。

PocklingtonのPCまで残り10㎞程度のところの真っ暗な道で、午前3時頃、自転車が凸凹したアスファルトを走っていたとき、なんか凸凹するな、まさかこんな場所でパンクなんてやだよなぁ、まさか、あれまー、パンク。
それまで雨が降っていたので路面はウェット、タイヤはドロドロ、パンクは後輪。指の泥をぬぐって調べてもパンク原因の刺さりもの見つからず。エアーポンプは水を吸って空気が入らず焦る。とにかく真っ暗。ここで朝まで待つか。お腹の調子悪くトイレにも行きたくなった。究極の困難であったが、時間はかかったがどうにかチューブ入れかえ成功し空気も入って困難を切り抜けた。こういう経験が人を強くするんだな。

Pocklington(1075km) close 03/00:50 チェック 04:06

ここのPCでは到着したらチューブを購入してから床の隅っこに寝る場所を見つけたので、とにかく睡眠。熟睡2時間ぐらいだったろうか。足をつつかれて起こされたように感じた。きっと大きないびきをかいていたのかもしれない。こうなるとどうしていたってお構いなしだ。

起きた瞬間、身体の節々が痛くて、左右の目の視線が定まらない。もうダメだ。走れない。DNFだ。スマホを見ると他の人がDNF宣言しているし。

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DNFしてもここから電車か。朝食を食べてストレッチしたらやはりもう少し先へ走ろうという気になった。時間は大幅に超過したけど9時半スタートなのでまだ午後スタートの人が走っているだろうし、とりあえずもう少しロンドンに近づこう。
再スタートは8時頃だろうか。

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時間内完走が不可能になったので気楽に行こうか。

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劇坂は容赦なく続く。

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ハンバー橋まで来ると、なんか、ロンドンに近づいてきているような気がしてほっとする。まだまだ遠いんだけど。


Louth(1172㎞) close 03/08:43 チェック 15:10

人が少ないけど、ドロップバッグから電池交換と靴下交換。

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食べ物はまだ残っていた。野菜があったのでうれしい。

時間切れなの1時間程度寝ることにして、ここで1時間寝たいことを言ったら二階のソファーのある部屋に案内してくれた。そこで熟睡1時間。

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起きて再スタートするころには片づけを終えているところだった。運搬の車が来ていた。
ここで自分がラストだと言われたのだが、そこからイタリアのグループを追い越した。

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まだ走っている人を見つけるとほっとした。

ここまでのStravaの走行ログ。




Spalding(1256km) close 03/15:32 チェック 22:50

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ここのPCはまだ食べ物が充実していて良かった。

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スタッフの方々の打ち上げが始められていた。ビールが美味しそう。
一方でライダーも何人かいたのでほっとした。

時間が遅いのでベッドを確認したら案内してくれて離れの運動部の部屋みたいなところにまだベッドが20~30個程度あり、大勢寝ているではないですか。まだこんなに多くの人が走っていることに安堵した。

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ここの学校のトイレは広くて快適だったな。

午前2時過ぎに再スタートした。


St Ives(1317km) close 03/20:30 チェック 無し 6:30頃通過

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もちろんPCは閑散としており、それでも数人ライダーがいた。

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食事もまだどうにか残っていた。

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片付けが始まっていた。

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バス専用レーンの横のサイクリングロード。ここのレーンをバスが走っていた。

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他のライダーを見つけると自分だけではないことに安堵する。
ドイツの人達。野田さんの知り合いだと言っていた。(そのぐらいがどうにか分かった。)


Grate Easton(1388km) close 04/02:16 チェック  10:45

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ここのPCは片付けも終わっており、リンゴだけが箱に入っていたのでこれを頂いた。
私だけでなく、ドイツの人たちも同じ時に到着していたので助かった。


Loughton(1436km) close 04/06:10 チェック 15:21

制限時間を9時間も超過して無事フィニッシュ。(無事といえるのかどうだかわからないが。)
最後の最後まで激坂が続くコースだった。
フィニッシュに近いところで眠気で一度左側の歩道に落車。後ろに付いていた大型車の運転手が心配して降りてきて自転車を持ち上げてくれた。運転者のマナーが皆いいのには驚かされた。

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時間外でも完走したらメダルがもらえたので嬉しい。

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ドロップバッグを背負ってさあ、帰ろう。このかばんだと何だか日本兵ってかんじだな。

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帰りはもちろんこのまま電車で。イギリスって自転車にやさしいいい国だなぁ。


最後のStrava走行ログ。

LEL(ロンドン・エジンバラ・ロンドン)1400㎞ ~迷走して1520㎞、時間切れ完走~ (前半、北行き)

7月30日(日)

スタート日の朝、GARMIN etrexの操作でSetup > Resetでログをリセットするつもりで操作をしたのだが同時にGPXデータもすべてクリアされてしまっていた。まあ、こういうときのためにキューシートもあるんだからと軽い気持ちでアパートメントを出発。

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スタート地点に着く前に立川さん連日の後輪パンク。何か取り付いています。この時は、私には取り付かないよねと思っていたんですが。

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スタート地点には程よい時間に到着し、記念写真撮って。

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私はM組、9:30スタート。15分毎の組でウェーブスタート。

コース概要

イングランドの首都ロンドンからエジンバラへ約700㎞、そして、エジンバラからロンドンへ700㎞。ドロップバッグはLOUTHとBRAMPTONに預けて250㎞~300㎞毎に睡眠を5~6時間程度とって行くという予定で線表を引いていた。

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三輪車の人とスタート一緒。なかなか速い。立川さんは先頭集団といっしょに一気に消えて行き。
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私はマイペース。先は長い。

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青空と緑と丘のさわやかな景色。多くの景色がこういう感じ。気温も暑くもなく寒くもなくちょうどいい。

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街に入るところに必ず速度制限の表示がある。SLOWとかCarefullyとか、どこも手書きの看板も付いていた。
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最初のころは羊がみえただけでうれしくなったが、スコットランドの方はもっと羊がいた。

キューシートの73.5km地点で最初の大きな道間違い。「右折してすぐ左折」のところを左折せずに直進5㎞。誰も来ないので不自然に思い戻る。10㎞ロス。
St Ivesのコントロールの近くでまた道を間違えたが、後ろの人に声をかけられて間違いに気づく。この後も間違えると後ろの人に何度も助けられた。皆親切だ。

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道の両側に駐車するのが全く問題ではないようでどこの街でも両側駐車が見られた。真ん中を譲り合って片方向ずつ走っていたがそれでいいようだ。

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St Ivesの街中ではお祭りの最中でにぎやかだった。

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最初のコントロールに到着。


St Ives(100km) close 17:37 ェック 14:37
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初めての食事。パスタ、人参スープ、ミートパイとアップルパイ。どれも美味しい。まずいという評判だったが、そんなことはなかった。

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PBPと違って食事もトイレも全く並ぶということがなかった。こりゃいい、時間の無駄がない。  と、この時は余裕で思っていたのだが。

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次のコントロールは60㎞先。

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女性二人組、この後長い間同じスピードだった。かっこいい。

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途中から川沿いの道路。小貝川じゃないよ。イングランドだよ。

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川向うに羊。この場所まではまだ羊が珍しくイギリスらしいということで撮影。


Spalding(160km) close 22:34 チェック 17:53

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先のPCから60㎞区間でお腹が空かないので、水だけ補給して、再スタート。

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迷走ロスを取り返して1時間20㎞ペースに戻したいとこの時点では余裕があった。

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一車線通行の橋の手前の信号。田舎道にはめったに信号はないので、唯一の赤が長い時間の信号。


Louth(243km) close 31/5:19 チェック 22:26

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ドロップバッグのあるLouthに到着。予定では遅くとも24時までに着いて4時頃まで睡眠予定にしていたので余裕の23時前到着。一晩目は余裕があった。
シャワーはお湯が出なくなるかもしれないという前評判であったが、しっかりとお湯が問題ない量がでて汗を流すことができた。ただし、シャンプー石鹸の類は持参する必要があった。持参していなかったのが悔やまれた。
寝る場所は体育館のような広い部屋でエアーマットのベッド。ブランケット付いて寝心地は悪くなかった。言葉での説明が理解できない私には付き添ってベッドまで連れて行ってくれた。

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3時間程度睡眠し、3時頃に目が覚めてしまった。朝食を食べて4時前、暗いうちに再スタート。

ここまでのStravaの走行ログ(アパートメントからスタート地点前の25㎞含む)。
10㎞少し余分に走っている。拡大してみると間違ったところがわかる。



7月31日(月)


再スタートして10㎞程度走ったところの五差路で正規ルートの直進がやや右前方だったのを左前方に行ってしまった。まだ暗かったので路面表示や道標が見えなくて道幅が左の方が同じ道に思えたのだ。その後のキューシートのT字路らしきところもあってその先へも進み、誰も来ないのでおかしいなと気付いて戻った。10㎞弱ロス。
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大きく道に迷うこと2回目。周辺のライダーにMは見かけなくなり、N、O、Pもみかけることなく、Q,R,S,T,Uとかになってだんだん午後スタート組が多くなっていく。ちょっと焦る。
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イングラインドの代表的な橋、ハンバー橋。世界でも有数の長い橋のひとつ。瀬戸内のしまなみ海道の橋ぐらいの大きさかな。

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坂道の向こうに丘が見える。こういう景色が多い。

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上り坂。初日に比べて二日目は、よりアップダウンが多くなっていたように思えた。

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新しい家が建築されていた。ほとんどがレンガ作りの家。フランスは石垣の家が多かったがイギリスはレンガなんだ。木の家はまったく見かけなかった。


Pocklington(340km) close 31/13:12 チェック 31/09:11
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ここの食事は充実していた。フィッシュのフライとライスにピリ辛のソースがけ。醤油も置いてあった。フライに醤油をかけていただくと美味しい。
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食べた後にローストビーフとトマトのサンドを見つけてしまったので、また追加で食す。半分をポケットに入れた。
腹いっぱいにして再スタート。

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狭い山道の坂を上ったり。

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激しいアップダウンと旧跡。

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後で調べると、ハワーディアンヒルズという名所のようだ。比べるのに無理があるが茨城のビーフラインのような坂。

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Raphaをカッコよく着こなしている人が多かった。さすが本場だ。


Thirsk(407km) close 31/18:34 チェック 31/14:12

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先のコントロールから67㎞しか走っていないけど、またパスタ食す。肉が食べたかったのだ。


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名所らしい橋。下が板張り。もちろん車も通過する。

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家と芝生が素敵。
直前の連絡があった迂回路のルートは、ちょうどそのときに藤本さんと出会ってくっついて走ったので間違えずに済んだ。


Barnard Castle(472km) close 31/23:50 チェック 31/19:04

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ここのSchoolの建物はカッコ良かった。

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中も素敵だ。

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食事場所も広々していて素晴らしい。

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ゆでたジャガイモが美味しい。

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コントロールでは、メカニックのサポートも充実していた。

次のコントールのBramptonmまで80㎞ちょっと。ここを再スタートしたのが19時30分頃。当初の線表より1時間程度遅れ気味。2日目はアップダウンがきつくなってきて20㎞hペースの維持は難しくなっていた。

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晴れているかと思っても、雨雲がどこからともなく現れて、ときどきザっと降る。降り方は大粒で田舎の坂道は滝のようになる。5分もしないうちに止んでまた晴れる。その繰り返し。結局、ウインドブレイカーではなく、ゴアテックスの雨具を上に着たまま走っていた。

この後、Yad Mossという600m程度の山越え。たかが標高600mではあるがアップダウンが続くせいか、かなり厳しく感じた。上り坂になったときは周囲は暗くなっていて明かりは皆無。日本のように明かりはないので先を走っているライダーの尾灯がはるか先にかすかに見えるだけ。写真を撮る余裕もなかった。


Alston(526㎞) コントロール無しベッドのみ 31/23:00頃

前のライダーに付いていってAlstonのPCに到着。ここはコントロールチェックがないところだった。BramptonはすでにNo Bedと言われて悩む。確かにBramptonはドロップバッグが一番多くて混雑しているのは間違いない。ここのベッドをみるとまだ数人が寝ているだけですっからかん。ということで、ここで少し寝ていくことに決めた。
2時間程度熟睡。目が覚めると何とベッドは満杯。ベッドがないところまで多くの人が寝ていた。

ここまでのStaravaの走行ログ




8月1日(火)

Brampton(555km) close 01/06:40 チェック 01/03:45

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やはりライダーでいっぱいだった。

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とにかく、ここで朝食とらなきゃ。


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古久保さん、ボランティアで頑張ってました。ベッドの割り当て係、ここのPCは忙しそうだ。

ドロップバックからアンダーウェアと靴下、そして電池を交換。
睡眠は予定通りとれていないものの、当初の線表からあまり遅延しない程度の時間、1日5時過ぎ頃に再スタート。


この後最大の迷い道にはまる。
Brampton→Moffat間は、平地コースかhillyコースを選択する。平地コースへ曲がる箇所を直進したので自然にhiilyコースへ。ところがhillyコースへ曲がる箇所を見落として直進してしまった。6.6㎞走ってもT字路にならず間違っていることに気が付く。この時大雨。
来た道を戻り「Collies Mill」の表示あるところに行き着き、そこを曲がると6.6㎞には少し欠けるがT字路があったので、そこを右折。しかしその後の1.3㎞でB6537道の交差点に来ない。スマホで確認しようにも雨がまた降ってきた。(雨止んでスマホ見ても通信できない地域だった。)表示方向はほぼ合っているのにちょっと違う。

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雨が降ったりやんだりの中、「道に迷ってるよー」立ちすくんで茫然。見えるのは羊と牛。一件の農家。GPXデータのないetrexを見ると交差するB6537がかなり違う方向。他のライダーも全く見えない。
次のPC Moffatの制限時刻が12:41、9時頃にコース復帰すればまだ間に合うかもしれない。とにかく来た道を戻ろう。

戻っていくと「Collies Mill」の表示が一つ隣にもあって入り口が間違っていたのがわかった。今から出直し。制限時間ぎりぎりになっていた。
しかしながら、このCycle Route 7という農道、牧場の丘の中を通る今回のコースの中でも極上の気持ちのいい道。(路面はかなり傷んでいるが。)

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牧場に風力発電所が案外似合う。
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時折、雨が降るが気持ちのいい農道、Cycle Route 7。

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羊にはお決まりのボーダーコリー。今回は3頭しか見かけなかった。どこも夜に羊を集めて小屋に入れたりはしていなかった。夜もそのまま羊たちは牧場で寝ていたね。

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ここで田中さんと会ってしばらく一緒に走った。これ以上道を間違えたら終わりになってしまうので、後ろに付かせてもらった。

道の間違えた様子がよくわかるGPXログ情報。右から三回徐々に修正し、一番左側の道が正規のルート。





Moffat(630km) close 01/12:41 チェック 01/12:09

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時間制限ぎりぎりで到着。すでに睡眠時間が少ないのに、さらに睡眠時間を削って走らないと時間切れになってしまう。とはいえ、食事しないわけにはいかない。少し休んで13時過ぎ再スタート。

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牧場の中の道を時折雨の中で通過したので自転車がどろどろ。

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エジンバラまではややアップダウンのある広い道を直進。路面がかなり荒れていてスピードがでない、手への振動が激しい。
途中で午後スタート組の斉藤さんと出会う。

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3日目は雨の多い日だった。


Edinburgh(709km) close 01/19:11 チェック 01/17:46

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少しだけ貯時間を増やして折り返しのエジンバラ到着。

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パスタ、ジャガイモ、ケーキ。バナナやリンゴ、補給食。食べ物はどこも充実でおいしい。

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" intellgence plus charactor " that is the goal of true education
いい言葉が壁に掲示してあったんだ。

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前半部、BramptonからMoffat間で大きく道間違いをしてしまい、制限時間がぎりぎりに迫ってきた。
いよいよ3回目の夜を迎える。ここまでも睡眠時間が少ないのに、もう睡眠をとる余裕がまったくない状態。果たして乗り切れるのだろうか。
後半、南行き」へ続く。

2017年8月13日 (日)

LEL(ロンドン・エジンバラ・ロンドン)2017 自宅出発からスタートまで

LEL(ロンドン・エジンバラ・ロンドン)1400㎞から帰ってきてもう一週間経った。体力を維持して、必ず、4年後も参加したい。

◆  ◆  ◆

7月28日(金)

朝6時に自宅出発。義弟に最寄駅まで送ってもらった。荷物は大きなリュックサックと肉厚輪行バッグと小さめカバン。小さめカバンは手荷物用で充電池をいっぱい入れているのでかなり重い。
羽田空港には7時半に到着。空港は朝から結構な賑わいだった。

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自転車は大きいので荷物預けは特別の預け場所まで移動。出発は11:35で4時間前、かなり早いと思っていたのに、すでにそこでは神成さんが自転車を預けているところだった。

神成さんとラウンジで時間をつぶしてから、搭乗すると、隣の席は偶然にも藤本さん。仕事が忙しいといっていたので飛行中は睡眠薬の力を使ってずっと寝ていた。

28日16:10 ヒースロー空港到着。4時間半に8時間の時差を加えて、約12時間半のフライトだ。
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入国審査は、「ホワイ・・・」と聞かれたので「London Edinburgh London」の用紙を見せてパス。すでに何人か同じような人が通過しているに違いない。
ちなみにこれを並んでいる間にスマホをヒースロー空港のFree WiFiに接続。

あらかじめ日本でインターネットでチケットを購入しておいたヒースローエクスプレスの乗車場所までたどり着くのにかなり時間を要した。ヒースロー空港はかなり広い。迷ってしまって「ふぇあいずひーすろーえくすぷれす?」と通りがかりの人に聞いて教えてもらった。親切だった。

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ヒースローエクスプレスは15分程度の乗車であるがFree WiFiの表示があったので、ここでも接続。あっという間にパディントン駅。駅では立川さんが迎えに来てくれていたのに遅刻しただけでなく、待ち合わせの場所が見つからず、右往左往。出口付近ということだったが、出口がどこだかイメージできない。出口を見つけて外に出てぐるぐる歩いているとFree WiFiの表示があったのでそこでスマホを接続してどうにか連絡ができた。
かなり時間を要して落ち会うことができた。失礼、失礼。初めての場所は難しい。

ここから地下鉄(チューブ)に乗って、Limehouse駅に移動、宿泊場所であるApple Apartment Limehouseに到着。
部屋は1LDKに簡易ベッドが入って、2名がそれぞれの部屋に寝ることができて、広くて快適だった。それに立川さんが料理上手だったし。

7月29日(土)

朝、立川さんの案内でロンドン市内を走ってから、登録受付のためスタート場所のラフトン Davenant Fundation Schoolへ。

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ロンドン橋を渡ってタワーブリッジを臨む。

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市街地は二階建てバスが沢山走っている。地下鉄も充実しているのにバスの利用者も多いようだ。もちろん自転車利用者も非常に多い。

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ウエストミンスター橋から望むビッグベンと国会議事堂。

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ウエストミンスター大寺院。

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バッキンガム宮殿。

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セントジェームスパーク。
実は、どこもかしこも何という名所かわかっていなかった。後で地図と写真を見て調べた。

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この日は土曜日で、土日にかけて「RIDE LONDON」というイベントが開催されるのでLONDON市街地を広範囲にコース設営中だった。車の通行がすでに止められていたので非常に走りやすかった。こんな大規模に自転車のイベントをやっちゃうなんて素晴らしい都市だ。


この後、いったん宿に戻って、ドロップバッグで預ける荷物を背負ってラフトンへ。25㎞程度のツーリングだ。
スタート場所へ行く前に神成さんの宿泊しているEppingのホテルへ寄った。リゾートホテル風。ロンドン市街地からはかなり遠いがスタート地点から近いのが便利。

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登録受付場所のSchool玄関。

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ついにスタートまで来た。

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ドロップバッグを預けて、購入したジャージやTシャツ等を受け取って完了。
雨が降ってきそうだったので、あまりゆっくりすることもできず、宿までまた25㎞ツーリングして帰った。

LEL(ロンドン・エジンバラ・ロンドン)1400㎞ (前半、北行き) へ続く

2017年8月12日 (土)

2017年7月度 自転車総括

LELに行っていたので、相当遅くなったが7月度の総括。

7月は、月末から8月にかけてのLEL1200が今年最大のイベント、いや、生涯最大のイベントの一つともいえるものだった。そして、父の49日忌と重なったため、49日忌を早めて実施。ロンドン出発前、あわただしい日々だった。

それから、7月は3日が誕生日、59歳になった。定年退職1年前なので、定年後65歳までの再雇用を希望するか否かの選択を勤務先の会社から問われた。先行きどうするか様々な考えを巡らせていたが、定年退職することに決めた。いったん従来の生活をクリアしてやり直し。60歳から65歳の5年間はまだまだ身体が動けるときなのでもっと他のこともしてみたいのだ。

備忘録かねて自転車以外の主な行事も記録しておく。

01日(土) 叔父の一周忌、夕方、AR日本橋主催LEL情報交換会


02日(日) 走行距離:72.0㎞ 利根運河、柏、流山、水元



08日(土)~09日(日) 走行距離:600.5㎞ BRM705群馬600㎞西会津の山並みと日本海


14日(金) 走行距離:23.8㎞ 自転車屋さんまで往復 LEL事前調整


15日(土) 走行距離:71.3㎞ 利根運河、柏、流山、水元



16日(日) 佐原大祭 散歩


22日(土) 父の49日忌


28日(金) 東京→ロンドン 移動


29日(土) 走行距離:78.5㎞ ロンドン市内ツーリングとLEL参加登録受付



30日(日) 走行距離:280.3㎞ LEL スタート日


31日(月) 走行距離:294.8㎞ LEL 2日目


7月度走行距離累計: 1,421.2km
2017年度走行距離累計: 7,693.3km


LELについては、来週いっぱい勤務先会社が夏季休暇なので、後日ぼちぼちと記録する。

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