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2018年10月24日 (水)

10月22~23日 南房総トレッキング&ポタリング

9月の軽井沢に続き、定年退職後夫婦旅行第二弾。
今回もコスパのいい健保の宿泊施設を使ってのトレッキング&ポタリング、宿泊場所は千葉県勝浦市。

初日はトレッキング。細君の事前調査で南房総の代表的な山ということらしい「伊予ヶ岳」に決定。そんな山初めて聞いたので小さいつまらない山じゃないのと思ったけど、自分も愛宕山ぐらいしか名前が浮かばないので従うことにした。なんでも房総のマッターホルンと言われているらしい山らしい。本当かいな。笑わせんじゃないよ。ゆっくりでも1時間で上れるというのに?

アクアラインを渡り、目指すは登山口の駐車場、平群天神社駐車場

少し手前の「道の駅 富楽里とみやま」に寄ったら、採りたての野菜や新鮮な魚介、手作りのおこわやケーキやら、朝だから美味しそうなものが沢山販売されていた。なおかつ安い。ということで、ここで昼食を購入。

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「マムシに注意」の看板がワイルドな予感。事実、私が急坂をロープで上っているときの上から蛇が落下してきたよ。

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ここ富山という場所の三山の一つで、他に富山、御殿山というのがある。高さはどれもたったの300m級の低山だ。

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となめてかかっていたら、意外と急な坂道が続く。写真の場所は階段が綺麗に整備されているようにみえるがもっと荒れているところが多かった。

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三分の二ぐらい上ったところに東屋があったので、小休止。早くもお腹が空いてきたので先ほど道の駅で買った食べ物を半分食べながら休憩。新米で朝作り立てのおこわ、栗と枝豆のおこわは特に、めちゃくちゃうまい。玉子焼きも、お饅頭も、みかんも美味しかった。チョコケーキはたったの2個で300円なのに素晴らしい出来だ。

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小腹を満たしてリュックの荷物を軽くしたところで、残り三分の一が想定外の急坂。ロープ無しでは上れない急坂。上の人が小石を落とすと下の人が危険だ。ここで私の場合は蛇が落ちてきた。上りながら、帰りはここを下ると思うととても心配になった。

急坂というより崖という感じだが、短いと思っていたら、結構長い。地元の人で十数年間、週一回は上っているという人がいて「年々、土が流れてしまって険しくなってしまった。危ないので自分もそろそろ止めようと思っている。」と言ってたよ。

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無事、山頂に到着。岩の上。

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岩の飛び出た場所なので、足がすくむ怖さがあるが、眺めは最高。

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山頂で一休みしたら下山。さっききた崖のような急坂を慎重に下る。ロープは太くしっかりしていたが私的に設置されているものらしく、これが切れたら死んじまうよ。

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県道まで下ってきて、伊予ヶ岳の山頂を見ると、先っぽが岩になっているのが良くわかる。あそこから眺めていたのだね。

この後、駐車場の神社まで戻ったのだが、県道でイノシシの家族が道路を渡るところに遭遇。写真が撮れなかったのが残念。お父さん猪がこちらを睨んでいる間に、先導しているお母さん猪に付いて瓜のような子供猪が5,6匹。可愛かった。

神社で手持ちの残りの美味しい食べ物をゆっくりと味わってから、もう一個山を上ることにした。

三山のもう一つ、御殿山の登山口駐車場に移動。

御殿山はさすがに伊予ヶ岳のような危ないところはないだろうと検索して調べると意外にアップダウンが厳しいとの情報。

最初のうちは舗装路で、自転車で行けるような簡単な道だろうと甘く考えていたが、次第に山深く落葉の山道。

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杭がある道のところはなんとなく安心感。

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木陰が涼しい。平日特権か、すれ違うハイカーは1名だけだった。

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写真ではわかりにくいが、山頂近くだけ50mぐらいが急坂。細いロープが張ってあった。

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下りではこのロープの助けを借りた。

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山頂は小さな立て札と境界標があった。

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ということで富山三山を二つ制覇して、と300m級なので大げさなものではないが、意外にどちらも険しい箇所があって上り甲斐があった。

宿泊は勝浦市興津のブルーベリーヒルというところにある健保組合保養所。季節外れの平日なので宿泊客はうちを含めて二組だけだったのでカラオケルーム使い放題。夜はカラオケを楽しんだ。

翌朝あいにくの小雨だったが、綺麗な気持ちのいい場所なので、ランニング。細君にも気持ちのいい場所を味わってもらうために出発前に宿泊場所近辺をポタリング。

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綺麗に維持し続けるのが大変だろうなぁ。冬場は人が来ないだろうけど、採算合うのかしらとちょっと心配になってしまう。

二日目は白浜の方でも行ってポタリングしようかと予定していたが、天気がすっきりしていないので、朝市の見物に勝浦市街地へ向かってみた。

勝浦駅前近辺、ブルベでは何度も通過はしているが、市街地を散歩した経験無し。到着が11時頃だったことや平日だったこともあって数少ない朝市の露店は片付け始めていた。
街散歩しているとこの辺ではおそらく有名な神社があった。

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遠見岬神社。わかりやすい名前の神社だ。小高い山の上に建つ神社から岬が見える。ここの階段を利用して2~3月に雛人形が飾られるらしい。

昼食は、二人とも一度も経験のない勝浦タンタンメンにすることに決めて、数多いタンタンメン屋さんを検索調査してから、車で移動。

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窓から大勢のサーファーが見えるおしゃれなダイニングバーなのに、なぜか、タンタンメン。メニューをみると本来はイタリアンなお店のようだ。超辛かったが、もちろん、スープまで完食。勝浦タンタンメンはラー油ベースで玉ねぎを使ってマイルドに仕上げるのが特徴のようだ。しかし、次回また来る機会があればタンタンメンではない普通の麺の方がいいかな。

午後はどうしようかと検討し、帰る方向にある大多喜城に行くことしてみた。
考えてみれば大多喜駅前もブルベで何度か通過した経験あるが街中を散歩した経験がなかった。

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目的のつもりだった博物館があいにく休館。せっかく来たので周辺を散策してから帰ることにした。

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大多喜城、思えば久留里城は行ったことがあったが、ここは初めて来た。何度も自転車で通過していたのでこの城にきたのが初めてだったことに今さらながら気が付いた。

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周辺にこの紫色ののぼりが立っていて、大河ドラマになる?よく見てみると、どうも大河ドラマにして欲しいという願いをこめた旗のようだ。

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切り立った崖が城の周りを囲んでいて、攻めにくい形成になっている。

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城の裏手を下ると日本一の井戸があるんですね。これは興味深いものを発見。ちなみにここ、大多喜中学校、高等学校の敷地内。おそらく正確には大多喜城の敷地だったところに学校が作られたのかな。

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学校の中にはこういう観光スポットもあるんですね。お邪魔しました。この後、校門から出て行きました。

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城は川で削られた地形を生かして作られているようだ。

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歩いていたらこの通りの名称がメキシコ通り。大多喜町はメキシコと姉妹都市だった。なんでも、17世紀にメキシコの船が御宿の沖合で座礁して、帰国まで大多喜で過ごした経緯があるということらしい。

散歩しているといろいろと興味深い発見があって楽しい。今回、改めて房総の面白さを発見。冬場でも楽しめるところなので、また、山歩きや道の駅の美味しいものを楽しみに来たいと思った。

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