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書籍・雑誌

2015年6月27日 (土)

「反常識の業務改革ドキュメント プロジェクトファシリテーション」読了

今回は、非常に珍しくビジネス書の感想文。

普段読んでいる本は、ほとんど小説、時々人生訓なんですが、今回は久しぶりにビジネス書を読んでみました。

Img_0023

私も社会人になってからSE職を長くやっていて、PMPなんかの資格も取得したりした時期もありプロジェクト関連に少しは興味はありますが、今じゃ、サラリーマン晩年期、わざわざこういう題名の本を選んで読む気分にはなりません。が、読もうと思ったきっかけは、著者の白川さんが、こういう本を書いているとつぶやいているのを見て、そんじゃ、ちょっと読んでみようかなってことでね。

白川さんとは、昨年の九州の1000km(BRM427福岡宗像1000km)で最後の100kmをおしゃべりしながら一緒に走行した知り合いで、コンサルタント会社に勤めていらっしゃる。Audax Japanの海外レポートで台湾1200を掲載していますね。
まぁ、そういうわけで、自転車関連から結びついての動機です。

堅い内容かとイメージしていたら、これがプロジェクトの進行に沿っての場面場面でのドキュメント。電車の中で読み出すと時間を忘れさせてくれる面白い内容でした。

白川さん、いい仕事しているわ。職人気質のコンサルタントだ。(仕事のいい宣伝にもなってるね。)

プロジェクトの進め方で非常に参考になる本と思いますが、私が一番感銘を受けたところは人事BPRプロジェクトに異議を持っていそうな人がいたらこまめにすぐに行動して説明しているところ、社内の人たちへの気遣いですかね、そしてHAVE FANですね。
仕事へ前向きな気持ちにさせてくれる本です。いい本です。


2013年10月27日 (日)

読書の秋~キアズマ~

図書館に予約していた本がやっと自分の順番になって届いたというメールが先だって来ていたので、昨日は雨だったこともあり、早速、朝、図書館に行って取ってきました。

キアズマ。近藤史恵さんの自転車シリーズの4作目。
ほぼ雨の一日だったので、終日使って読み終えました。
前作の続きになっているのかと思っていましたが、今回のストーリーは新たなストーリーだったんですね。Img_0077_2
自分が初めてロードバイクに跨ったときの気持ちを思い出させてくれました。
「複雑な人間心理を細やかにすくい取り、鮮やかに描き出す筆致に定評がある」と著者の紹介に書かれていますが、そのとおり、登場する人のキャラクターや主人公の心理描写がとても面白く、引き込まれていきます。

どの作品にも通じていますが、自転車ってとても危ないということ。常にロードレースで亡くなった人がストーリーにからんでいます。もちろん怪我の場面も多い。危険だけど引き込まれるスポーツとして描かれています。だからドラマチックなストーリーが作りやすいのかもしれません。
自転車の面白さを再認識させてくれる本です。まだ読んでいない人は、ぜひ、一読されてみてはいかがでしょうか。面白いのであっという間にすぐに読めちゃいます。

さぁ、次の順番で待っている人がいるから、図書館へ返却しに行かなくちゃ。